おかず1つだけでヒットしたシンプルな“だけ弁当”の第7弾「コロッケ弁当(216円)」食べた
ローソンストア100のヒット商品となった、おかず1つだけの超シンプルな“だけ弁当”シリーズ。シリーズ累計約386万食を販売するほどに成長しています。
「ウインナー弁当」「ミートボール弁当」「のり磯辺揚弁当」「白身フライ弁当」「チキンナゲット弁当」「玉子焼弁当」に続く第7弾として、2023年6月28日より「コロッケ弁当」が発売されました。
早速、ローソンストア100に行って「だけ弁当(コロッケ)」を購入。食べてみました。
「だけ弁当(コロッケ)」食べてみた
「だけ弁当(コロッケ)」の価格は216円です。他の「だけ弁当」と同じく、小さめの赤い容器に入り、ラップがかけられています。
弁当のおかずとしては、1個50gの国産じゃがいものコロッケが2個入っています。一般的なコロッケのイメージからすると、1つ1つはやや小ぶりです。
でも弁当全面はコロッケで覆われています。大きなコロッケが、食べやすいように半分になっていると考えることもできるでしょう。
コロッケとご飯の間には、醤油で味付けをしたおかかと海苔があり、コロッケの下はのり弁になっています。
そして、のり弁にマッチするように、コロッケにはソースではなく醤油となっています。
「コロッケは冷やし麺に合う」という“だけ弁当”考案者のオススメに従い、146円の「お手軽ぶっかけそば」も購入して一緒に食べてみました。
まず最初に、コロッケ弁当から、コロッケを1つそばの方に移動します。
駅そばに行くとついついコロッケそばを注文しますが、めんつゆでくたくたになって、出汁のしみたコロッケってとても美味しいのですよね。
醤油で食べるコロッケも、シンプルでとても美味しいです。のり弁との相性も間違いなし。
めんつゆにひたり、ややクタッとしたコロッケをそばと一緒に食べるのもグッドです。
いずれもミニサイズの弁当とそばですが、食べ切るとけっこう満腹になりました。これから暑い日が続きますが、そんなときのランチにもぴったりだと思いました。
食べてみたくなった人は、ぜひローソンストア100までどうぞ。
より詳細なレビューは↓もどうぞ。
▼【ローソンストア100】「コロッケ“だけ”弁当」と冷やし麺との相性は抜群!コロッケは“レンタル移籍”がオススメかもしれない(外部サイト)