小さな振り幅だからこそ大きな差が出る!アプローチの正しいアドレスの作り方
フルスイングであればスイングの中で修正はできます
ですがアプローチはバックスイングが小さい分、ダウンスイングからインパクトにかけての時間も短いです。
アドレスでズレてしまった動きを、短い時間の中で修正するのはとても難しいです。
良いアドレスをしておくことで、振り方を気にすることなくスイングが出来ます。
それにより、振り幅やスイングスピードに気をつかうことが出来るので距離感が合わせやすくなります。
ポイントを3つにわけて分かりやすく
解説しているので良いアドレスが出来るようにチェックしてみてください!
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【アプローチ】コースですぐに使える3つの打ち方
【鳥居俊佑】 shun golf academy 代表コーチ
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