【那須塩原市】海鮮やブランド干物が定食で味わえる。文化会館近くの居酒屋さんが業スー前に移転オープン!
那須塩原市黒磯地区に新しい飲食店がオープンしました。
店名は「炉端焼 まんまてい」。もともとは大正堂くろいそみるひぃホール(黒磯文化会館)近くにあった居酒屋さん「まんまてい」が移転してオープンされました。
お店の向かいは「業務スーパー 黒磯店」。場所は埼玉街道沿いです。
以前の店舗は「木村のかきもち 村一番 黒磯店」。お菓子屋さんが飲食店に変わりました。
お店の方に確認したところ、オープン日は2024年4月17日。お伺いしたのは2024年4月下旬だったので、店内にはお祝いの花がずらりと並んでいました。
訪問はランチタイムでしたが、メインは夜営業。様々な種類のお酒が並んでいます。
お酒に合いそうな海鮮メニューもずらり。もちろん昼から楽しめます。
ランチの定食メニュー。
光の具合で字が消えていますが「那須どりのから揚げ定食」は1,300円(税込)です。
サバの焼魚定食とまぐろブツをオーダーしました。
焼魚定食のお魚はブランド干物「銀座伴助」のもの。奥にある炉端でじっくりと焼き上げられます。
先にメイン以外の定食メニューとまぐろブツが到着。
定食は、ご飯・みそ汁・サラダ・小鉢・漬物。
まぐろブツはプラス200円(税込)です。
ほどなくして、香ばしく焼き上げられたサバの干物が運ばれてきました。
銀座伴助焼魚定食(サバ)1,200円とまぐろブツ。
脂がのったサバの干物と新鮮なまぐろを堪能できて、とても贅沢なランチタイムでした。
「炉端焼 まんまてい」が気になった方は、ぜひ足を運んでみてください。
【店舗情報】
炉端焼 まんまてい
所在地:〒325-0066 栃木県那須塩原市新緑町92−31
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