【神戸市東灘区】阪神青木駅の選手フォトパネル、特製ヘッドマークなど駅周辺の優勝企画もみどころ満載
阪神タイガースがリーグ優勝したことを記念して阪神電車の青木駅ではタイガース選手のフォトパネルが設置されています。その他、電車につけられた優勝記念ヘッドマークや駅周辺での謝恩メッセージポスターの様子もご覧ください。
等身大のパネルと並んで記念撮影ができる
阪神の青木駅に選手のフォトパネルが設置されています。設置場所ですが、設置前に駅員さんに伺った時には駅を出てエスカレーターを下りた横と説明されたのですが、実際には駅構内に設置されていました。設置場所は変更しているかもしれないので現地で要確認です。
青木駅に設置されているフォトパネルのタイガース選手は、坂本選手、大山選手、岡田監督、青柳選手、西(勇)選手です。フォトパネルはそれぞれの選手の等身大。自由に写真撮影などが出来るようになっているので好きな選手の横に立ってツーショット撮影をすることもできます。
フォトパネルは10月17日まで設置予定。青木駅のほかに、鳴尾・武庫川女子大前駅、福島駅にそれぞれ異なる選手のフォトパネルが設置されているとのことです。
阪神電車 青木駅
神戸市東灘区北青木3丁目2
5001形には特製優勝ヘッドマーク
優勝の特製ヘッドマークは5001形の電車のみに取り付けられています。各駅停車の通称ジェットカーと呼ばれる5001形がホームに入ってきたらヘッドマークに注目しましょう。
5001形以外の電車には優勝特製の副標が付けられています。こちらもチームカラーのイエローが目立つデザインになっています。ヘッドマーク、副標も10月17日までの限定企画です。
阪神電車のホームや駅周辺には優勝謝恩メッセージポスターが掲示されています。ポスターのサイズも様々。コンコースなど広い場所では大きいサイズのポスターが掲示されています。阪神沿線では優勝記念企画が様々行われているのでそれぞれを見つけてみるのも楽しそうです。