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【墨田区】墨田も餃子の街となるのか? 東あずま駅前にまたもや餃子無人販売店が登場!  

しもべ地域ニュースサイト号外NETライター(東京都墨田区)

墨田区が大好き。日夜、墨田区のお得情報や美味しいお店情報を求めて、区内を自転車で彷徨う地域ニュースサイト号外NETライターのしもべです。

東武亀戸線の東あずま駅前に、またもや無人持ち帰り餃子がオープンしたらしい、と情報をキャッチしましたので行って参りました。

東あずま駅を出て右手側へ。踏切脇の建物一階に「宇都宮餃子 はちまん餃子」が2022年9月4日にオープンしました。

東あずま駅のお隣には先日もお伝えしましたように「やきもち餃子」が2022年8月4日にオープンしています。

「はちまん餃子」はどんなお店なんでしょう。ちょっとお邪魔してみました。

店内に入ると、正面のモニターから購入方法の説明が流れています。

こちらの看板商品は野菜たっぷりの八幡餃子、旨味凝縮の肉汁の餃子。32粒で1000円です。

「しそ香る淡麗和餃子」「金の生姜餃子」「至高のニンニク餃子」もありました。

こちらは16粒 500円です。

3種類の八幡餃子特製ダレもありました。こちらは一つ200円。宇都宮定番の食べ方である酢胡椒をベースにしたという「うまダレ」気になります。

新宿の人気店「凪」のすごい煮干ラーメンもありました。

凪豚王の焼売+餃子は800円。

料金はこちらの料金箱にお支払いします。お釣りは出ませんので、前もって千円札や小銭をご用意くださいね。

墨田区内には向島エリアや錦糸町エリアにも無人餃子販売店がとオープンしています。墨田区も餃子の街と化すのでしょうか。色々なお店の餃子を食べ比べもいいかもしれませんね。

【店舗情報】
はちまん餃子
東京都墨田区立花3丁目1−1
年中無休・24時間営業

地域ニュースサイト号外NETライター(東京都墨田区)

地域ニュースサイト号外NETで墨田区のライターをしています。3代続く江戸っ子、気がつけば墨田区在住歴は25年以上。激辛、エスニック料理(特にタイ料理)とパンが大好き。読者の皆様に喜んでもらえるような、大好きな墨田区の地域密着情報をお届けしたく、日夜墨田区内を自転車で爆走中です!下の関連リンクから情報提供もお待ちしております。

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