今が買い!おすすめドラム式洗濯機が底値で買える!
コロナ禍で在宅する機会が増えてから、家事を楽にする家電がよく売れるようになりました。
中でも注目されている家電はドラム式洗濯機で、ここ最近は購入する方も多いです。
そんなドラム式洗濯機ですが、この時期が1番安い買い時なんです!悩んでいる方は今がチャンスです!
ドラム式洗濯機の買い時は?
ドラム式洗濯機は1年に1回新しい製品が発売されます。基本的には9月から10月くらいに入れ替わります。
古い機種は夏から秋にかけて生産が終わるので、その時期が1番お買い得です。
新旧の価格差は?
新型の安いモデルが旧型の最上位モデルと一緒
ドラム式洗濯機はグレードによって各メーカーから数機種販売されています。
新発売する機種は下位モデルが30万円ほど、上位モデルは45万円ほどで発売されます。
生産完了品は上位モデルが20万から30万円ほどで販売されています。
下位モデルは3月ごろに生産が終わっているので購入することはできません。
機種によっては20万ほど差が出てくるので、旧型はかなりお得なんです!
新製品は価格が上がる?
ここ最近は半導体不足の影響や、新型コロナウイルスによる工場のロックダウンなどの影響で、生産が不安定になっています。
パナソニックなども製品の値上げを発表しましたが、新製品も価格が上がる可能性が高いです。
新製品は割高になると思われますので、旧型がお買い得です!
ドラムと縦型どっちがいいの?
ドラム式洗濯機は高いけど本当にいい?
汚れ落ちが悪いって聞いたことがある。
など、ドラム式洗濯機が本当に必要なのか考えてる方もいらっしゃると思います。
基本的に乾燥機能を使うならドラム式洗濯機の方がおすすめです。
ドラム式洗濯機の乾燥機能は衣類を傷めにくく、時間も早くシワになりにくいのでメリットが多いです。
また、毎日洗濯から乾燥までやった場合は、7年間で電気代と水道代が15万円ほど、ドラム式洗濯機の方が安くなります。
ランニングコストや質の高さでドラム式洗濯機に軍配が上がります。
今なら縦型とドラム式洗濯機の価格差はほぼない?
現在ドラム式洗濯機は底値となっていて20万円から30万円ほどを推移しています。
一方で縦型乾燥機能付き洗濯機の場合は、7月ごろに発売したばかりなので20万円から25万円ほどの価格になっています。
ほぼ同じ価格ですが、電気代の差が15万近くになるので、今買うなら縦型の機種を買うメリットはほぼありません。
こんな人にはドラムがおすすめ!
- 乾燥機能を使いたい!
- ランニングコストを抑えたい!
- 温水でえりそで汚れを洗いたい!
迷ったら今!買うべき機種
本当に今が買い時のドラム式洗濯機。
おすすめの機種3選を、筆者運営サイト「家電情報局」にて紹介しているので、ぜひご覧ください。
家電量販店の店員がすすめる!ドラム式洗濯機BEST3|家電情報局
ということで今回は、ドラム式洗濯機の紹介でした!気になる方はぜひお急ぎください!