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【筑紫野市】毎月19日は一九の日!ラーメンが安く食べられてオトク!「一九ラーメン筑紫店」

福岡ソノタ。K助クリエイター/ライター(筑紫野市・小郡市)

一九ラーメン筑紫店(いっきゅう)さんは、西鉄天神大牟田線筑紫駅から甘木方面へ繋がる国道386号線につきあたる、県道77号線沿いにあります。

一九ラーメンは親族で県内7店舗やられており、この筑紫店はドライブイン的に、トラックやタクシーの運転手やガテン系、もちろんファミリーなど多くの人に愛されているお店ですね。

人気店なので、昼時は大体待ちがあります。
なので私は大体いつも、ピークの時間帯を避けて、早いか遅いかで行っています。
まぁ、常連さんも多く、食べたらササっと出るお客さんが多いので、行列ができてても意外と早く座ることができます。

店内は、カウンター席を中心に、テーブル席8名で、計24席のキャパです。

※写真は2018年7月時のものです。メニューの価格など今は異なっています
※写真は2018年7月時のものです。メニューの価格など今は異なっています

日頃から結構利用している私ですが、やはり19日はモチベーション高く、可能な限り行きたいと思っています。その理由は、

毎月19日は「一九の日」、ということでラーメンが安くなるのです!!
ラーメン600円が450円と、ラーメンメニューがいつもよりオトクなんです♪

ちなみに、9日、29日は替え玉1個または小めし1杯サービスなので、基本的には9が付く日がオトク!ということですね。

一九といえば、ゆで玉子!!!
あとは辛子高菜など副菜もサービスでいただけるのも魅力ですね。

茹で卵は1つサービスなので、ラーメンを頼んで待っている間に私は楽しんでいます。

昨今は玉子も高いので、サービス継続に感謝しかありません!
昨今は玉子も高いので、サービス継続に感謝しかありません!

一九の日でも、そうでなくても私がいつも頼むのが、こちら。
ラーメンとチャーシュー丼(小)をセット的にいただいています。

このスープもまた、しっかり濃厚で美味いんです。
本当にやみつきで定期的に食べに行きたくなりますね♪

チャーシュー丼は、小でもラーメンと同じぐらいの丼サイズで食べ応えあるのは勿論、ラーメンを作る時に出る端のほうのチャーシューを使った感じかな?というお肉が沢山入っているし、にんにくが利いていてスタミナ系で箸が止まらなくなります。

チャーシュー丼小で420円、中は670円、大は820円。大はどんなボリュームなんだろう(笑)
チャーシュー丼小で420円、中は670円、大は820円。大はどんなボリュームなんだろう(笑)

炒飯は、復活したり無くなったり、のイメージですが最近は安定してメニューにある気がします。これで290円なのでかなりコスパいいと思います。

本当にいつも19日まで待てずにフライングで食べに行っています(笑)

これは、一九ラーメンさんの戦略にハマっている証拠ですねw

お店について

一九ラーメン 筑紫支店

住所:福岡県筑紫野市岡田2-168-5
電話:092-926-5524
営業時間:朝11時〜夜9時まで(日祝は夜8時まで)

クリエイター/ライター(筑紫野市・小郡市)

ポータルサイトやグルメ情報サイトの主役はいつも博多区・中央区を中心とした福岡市。一括りにされがちな「福岡その他」の地域に眠る名店や情報を追い求め、そこに特化して紹介していく福岡ニッチ系グルメブログ、福岡ソノタ。中の人は、10代にも負けない胃袋の茶色い食べ物が大好きな食欲旺盛な40代おじさんです。

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