東久留米駅西口にある「香香厨房（シャンシャンチュウボウ）」という中華料理のお店が、2024年7月1日（月）より退店に伴う解体工事を実施しています。

「香香厨房」は元々は「青山餃子房 東久留米店」が入っていた場所に、2021年10月28日（木）にオープンした中華家庭料理のお店で、お店のシンボルとしてなのか、お店の入り口にはパンダの人形やイラスト入りのパネルが置かれているのが印象的でした。

「香香厨房」は約2年半、東久留米駅西口のこの場所で営業していました。

ランチタイムとしてセルフサービスの食べ放題もあったので、筆者自身も何度かお店を訪れており、「香香厨房」の閉店は残念に思います。

「香香厨房」の退店に伴う解体工事についてですが、工事期間は2024年7月1日（月）～31日（水）、工事時間は6：00～26：00（深夜2時）までとなっています。

なお、解体工事が終了後、空き店舗となった場所に何が入るかは、7月5日（金）現在未定です。

次に何が入るかなど、新しい情報が入りましたら、また改めてお伝えしたいと思います。

店舗名　香香厨房（シャンシャンチュウボウ）

住所　東京都 東久留米市 本町1丁目3−9 リバーウエストビルズ 2F