【全部で38項目】バイクでキャンプにいく時に持っていったものリスト。これがあったら便利も紹介!
こんにちはキャンプYouTuberのMAECAMPです。今日はこれからキャンプツーリングをやる人に向けて実際に私がキャンプツーリングで持っていっているものを紹介します。
- ソロドーム(テント)
- 寝袋
- アコーディオンマット
- チェア
- メインテーブル
- サブテーブル(ワークマン)
- ハンガーラック
- 折りたたみ枕
- 薪割り台
- 斧
- 火ばさみ
- 焚き火台
- 火吹き棒
- 焚き火シート
- ビニールシート
- ウォータージャグ
- ペグ
- タープ
- タープポール
- タープ要のロープ
- 火ばさみ
- オイルランタン
- オイルランタン燃料
- LEDランタン×2
- ポータブルスティックバーナー
- マッチ
- ナイフ
- はし
- スプーン
- シングルバーナー
- CB缶
- ホットサンドメーカー
- 飯ごう
- 皿
- モバイルバッテリー
- イヤホン
- タブレット端末
- バイクカバー
ざっと思いついたものをピックアップすると38項目になりました。
後はこれらにプラス食材とクーラーボックスと撮影機材が入ります。これでもかなりコンパクトにまとめたつもりですが、リストアップしてみるとかなりの大荷物です。
これだけの荷物ですがCT125ハンターカブならしっかり積載することができます。カスタムとして積載量をアップするためにセンターキャリアとフロントキャリアをつけてます。今回はフロントキャリアを使っていませんがそれでも荷物をのせきることができました。さすがハンターカブですね。
この荷物で行ったキャンプツーリングの動画はこちらです。
特に「持っていってよかった」と思ったのがバイクカバーです。昼食などに立ち寄った際に、しばらくの間バイクを停めたままにすることになりますが、積載している荷物もむき出しのままになります。バイクカバーをかけると荷物が隠れるので盗難防止にもなります。
ハンターカブに必要な免許であるAT小型限定普通二輪免許なら最短2日でとれます。バイクもレンタルという手段もあるので、まずはやってみようという人は実はそこまでハードルは高くありません。バイク1台でソロキャンプにいく解放感はなんとも言えないものがあります。ぜひ未体験の方はおすすめします。