早いところでは5月の連休あたりからフィールドのブルーギル達が産卵に入ります！

ここから夏の7月の入り口まで活躍するであろうブルーギルタイプのルアーが熱くなっていきます！

バスのが食べる餌の中にブルーギルがあります。このブルーギルが産卵を開始することでブルーギルの稚魚が生まれそれがバスの捕食対象となり、さらにブルーギルの産卵するベット周りにもデカバスがうろうろします！

ここで登場するルアーが『ちびックベイト』ってことです！陸っぱりメインの日本バス釣り、１本のロッドでランガンすることが多いですよね？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこでビッグベイトでは専用タックルが必要となり限られた釣りしかできない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　反対にフィネスのスピニングだけだとアピールが足りないフィールド・シーン・景色がありますよね。汎用性の高いM〜からMHクラスのロッドを準備して幅広い釣りルアーを使いフィールド攻略していくことが多いと思います。

確実な１本を狙うフィネス的なアプローチから広範囲もサーチできてしまう。尚且つタックルボックスの中も圧迫しないサイズがマジで良い！

今自が応援しているハンドメイドルアー『ミノギル』発売に向けて遅くなっていますが、調整中です！その他メーカからもレイドジャパンでは『G.i』とういルアーやジャッカルでは『チビタレル』ガンクラフトでは『S-song 115』などなど釣り屋さんで見つけてみてはいかがでしょうか！？