こんにちは、えらせんです。

嫌われる人と好かれる人には明確な捉え方違いがあります。無意識に嫌われる行動をとっていないか、チェックしてみてくださいね。

1. 嫌われる人は上から目線、好かれる人はフラットな目線

嫌われる人は常に相手を見下すような態度をとりがちですが、好かれる人は誰にでも分け隔てなく対等な関係を築こうとします。同じ目線にたち、相手を思いやる姿勢は好かれる要素です。

2. 嫌われる人は清潔感がなく、好かれる人は美意識が高い

容姿に関係なく、清潔感は印象を大きく左右します。身だしなみに気を使うことは最低限のマナー。服にアイロンを掛ける、髪を整える、爪の手入れをする、口臭や体臭に気を遣うなど、美意識を高めましょう。相手に良い印象を与え、好感度が高まります。

3. 嫌われる人は朝から不機嫌、好かれる人は上機嫌

忙しい毎日の中で、朝からテンションを保つことは難しいですよね。でも、不機嫌を人にぶつけると嫌われてしまいます。好かれる人は自分の機嫌をとることが得意です。お気に入りの香りでリラックスしたり、温かい飲み物を楽しんだり、好きな服を着たり…。自分にあった方法を見つけてみましょう。

4. 嫌われる人は相手をコントロールし、好かれる人は自分をコントロールする

嫌われる人は相手を思い通りに動かそうとしますが、好かれる人は自分の感情をコントロールし、相手の立場や気持ちに寄り添うことができます。

5. 嫌われる人はいつも損得勘定で動き、好かれる人はワクワクする方を選ぶ

自分にとって利益があるかを判断基準に行動すると、自分勝手な印象を与えます。好かれる人は損得関係なくワクワクする方を選ぶので、ついていきたいと思われる存在です。

まとめ

あなたはどちらでしたか？今からでも遅くはありません。好かれる人の考え方を参考にすることで、周りに人が集まってくるはずです。

次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに！（感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです！）