【蕨市】蕨の夜を眠らせない。「BAR RAIZ」、罪深き真夜中のラーメンはじめました!
蕨の夜は「BAR RAIZ」が眠らせない!
美味しく楽しいお酒を堪能した夜更け過ぎ。
「そろそろ帰ろう。」という気持ちとは裏腹に、心の奥底から湧き上がってくる何か食べたいという欲求。
もう気付いているはずです。あなたが食べたいのは「〆のラーメン」に違いない!
とはいえ、蕨駅周辺で深夜に空いているラーメン店は多くありません。
そこで立ち上がったのが「BAR RAIZ」です。
朝5時まで営業している「蕨の夜の最後の砦」が、まだまだ飲み足りない方や真夜中にラーメンが食べたい方、そんな蕨の罪深き人たちの気持ちに応えて、新メニューにラーメンを投入! 蕨の夜は「BAR RAIZ」が眠らせません!
罪深きBARメシに、罪悪感ゼロの「鶏塩ラーメン」が登場!
BARで最高の1杯を飲むためには、最高のBARメシが欠かせません。
真夜中に食べる罪悪感にも打ち勝てるBARメシ。「BAR RAIZ」には、そんな魅力的なメニューが揃っています。
罪深き真夜中のラーメン第1弾として、2024年6月に登場したのが「鶏塩ラーメン」。
人気メニューの「チキンステーキ」をトッピングした贅沢な1杯です。
実はこの「鶏塩ラーメン」、食べた方の多くが罪悪感を感じない美味しさだと口にします。
食べやすくカットされた「チキンステーキ」は、しっとり柔らかくジューシー。
噛みしめる度に口の中いっぱいに広がる鶏の旨み。
これ、本当に罪悪感を感じないの?
食感を残した少し固めに茹でられた麺は、鶏塩のスープによくマッチしています。
モヤシやホウレン草のシャキシャキ感や麺の量は、飲んだ後の〆にもピッタリ!
しかし、やっぱり真夜中にラーメンを食べるのは、少しだけ罪悪感を感じそうです。
真夜中の罪深き「鶏塩ラーメン」が、罪悪感を感じないといわれる所以は、「BAR RAIZ」オリジナルのこのスープにあります。
鶏の旨みと上品な塩加減が絶妙なスープ
澄み切ったゴールドのスープには、輪切りのレモンがトッピングされています。
旨みは抜群なのに、すごくあっさり。
しかもこのスープは、食べ進めるごとに清涼感が増してきます。
レモンがスープに浸り、どんどん爽やかになる鶏塩スープ。麺完食後に飲み干しても、後に残るのは公開ではなく清涼感だけ。
真夜中に食べても罪悪感を感じない、クリアな味に仕上がっています。
罪深き真夜中のラーメンは、味噌や醤油も開発中!
「BAR RAIZ」のオーナー・田澤 暁さんによると、「真夜中の罪深きラーメン」には「鶏塩ラーメン」に続く第2弾、第3弾も予定しているそうです。
「味噌漬ローストポーク」を使った「味噌らーめん」。
同じく人気メニューをアレンジした「醤油ラーメン」を開発中。
蕨の夜は、やっぱり「BAR RAIZ」が眠らせません!
【お店情報】
BAR RAIZ
住所:埼玉県蕨市北町1-4-19ビレッタGA1F
営業時間:19時~翌5時
定休日:日曜日