こんにちは！

「楽しいことだけする」「小さなことは気にしない」をモットーに活動する、わくわくコミュニケーターのmizueです。

中学生の息子と一緒に『北海道らーめん壱龍』に行ってきました。

東急田園都市線たまプラーザ駅にある、こだわりの北海道ラーメンのお店です。

入店して、券売機で食券を買います。

息子は、毎度『味噌ラーメン＋肉味噌or角煮丼（税込1050円）』を選びます。

私はネーミングから『悪魔のビンタ（1250円）』にしてみました。

食券を買うときに店員さんから「『悪魔のビンタ』は辛いけど大丈夫？」と声をかけてもらい、軽く「あ、大丈夫です」と答えたのですが…

『悪魔のビンタ』は、白味噌ラーメンに麻辣醤がたっぷり入った激辛ラーメン。

届いたものを見て倒れそうになるほどの、どう見ても辛そうなビジュアル。

思い切って一口…思わずむせてしまった私。

身体中から汗が吹き出します。

ラーメンと一緒に箱ティッシュが届けられた訳もわかりました（笑）

途中、お冷のおかわりももらい、さらには息子にバトンタッチして、親子で汗だくで完食。

「こりゃ、名前に納得だね。まさにビンタだね」と息子と笑いあいました。

息子お気に入りの『味噌ラーメン』は、チャーシュー、ネギ、もやし、メンマ、わかめがのっています。

スープは白味噌で黄色いちぢれ麺との相性抜群です。

セットで選んだ角煮丼は、ごろごろとお肉とネギがのっていてボリュームもあります。

息子は「やっぱ、リピ確だよねー」とご満悦でした。

店内は、カウンター席、テーブル席があります。

卓上には、魚粉、豆板醬、おろしニンニクがありましたよ。

寒い季節にはラーメンですよね。

おいしい北海道ラーメンで温まりませんか？

辛いのが好きな方は、ぜひ『悪魔のビンタ』を食べてくださいね。

それでは、今日も「わくわくな１日」を！