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【英会話】「I was like…」ってどんな意味?

英会話講師 せいたろー英会話講師 × 海外IT企業勤務

こんにちは、せいたろーです。
カナダ、バンクーバーに3年間留学していました。
現在は英会話講師として働いています。

ネイティブの友だちが会話中よく「I was like...」と言っていました。

どんな意味なんでしょう?
分かりそうで分からないですよね。

今回は日常会話でよく聞く「I was like」の意味と使い方をご紹介します。

実はこれ、

I was like 「〜な感じだった」「〜と言った」

日本語の「〜みたいな」と一緒で口癖のようなフレーズなんです。
I thought「私は思った」やI said「私は言った」の代わりに使える少し砕けた英語表現。

そもそもlikeには「〜が好き」意外に、「〜のように」の意味があり、
ネイティブは会話中「だいたい〜かな」「〜みたいな」のニュアンスでlikeをよく挟みます。

例文1

I was like "I can't believe it"(「信じられない!」って感じだった)

カジュアルな言い方になります。

例文2

I was like "It's huge."(「めっちゃ大きい」と言った)

意味はI said 〜と一緒です。

ワンポイント

・IをHeやSheに代えて言うこともできる
・くだけた表現なので使い過ぎるとマイナスイメージ

英語のやり取りをスムーズにしてくれる一言ですが、砕けた表現なので使い過ぎには注意しましょう!

まとめ

I was like
「〜な感じだった」
「〜と言った」

学校では習わないフレーズですが、ネイティブは会話でよく使います。
ぜひ覚えておいてくださいね。

例文のネイティブ音声はインスタからチェックできます。

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最後までありがとうございました。

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【せいたろーについて】

・英会話講師
・バンクーバー3年間留学
・海外IT企業リモートワーク勤務
・フォロワー12万人【話すための英語】インスタグラム
・動画で学ぶ英会話フレーズ YouTube

英会話講師 × 海外IT企業勤務

TOEIC 920点。 27歳のときに3年間カナダ、バンクーバーへ語学留学。英語力0の状態からカナダのIT企業で世界中の人たちと肩を並べて仕事ができる程の会話力を手に入れました。海外での経験をもとに、英語初心者の方でも楽しく学べて、役に立つ英会話フレーズを発信中!

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