【大阪市】1杯500円~。新開店の立ち飲みレトロバー「お酒の美術館 十三駅前店」フード持ち込みOK♪
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/takeuchiyukiko/article/00465011/top_1683461443767.jpeg?exp=10800)
立ち飲みレトロバーとして話題の「お酒の美術館 十三駅前店」が、2023年4月20日(木)にオープンしています。場所は、阪急電車十三駅近くにある十三フレンドリー商店街に入ってスグのところ。
![以前のお店は、冷凍餃子24時間無人販売所「神戸元町餃子 十三フレンドリー商店街店」。](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/takeuchiyukiko/article/00465011/internal_1683463612996.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
「お酒の美術館 十三駅前店」は、京都発の「お酒の美術館 」の55番目のお店です。2階席もあり、何と「フード持ち込みOK」というのが「お酒の美術館 十三駅前店」の特徴です。
![チャージ無料で、気軽に立ち寄れるのも魅力。](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/takeuchiyukiko/article/00465011/internal_1683463395067.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
立ち飲みレトロバー「お酒の美術館」のホームページによれば、どの店舗も希少なウイスキーやブランデー を多数用意されており、オールドボトルの品揃えは業界随一なのだとか。
リーズナブルな価格設定なのでいつでも気軽に立ち寄って、カジュアルにサクッと飲めるバーなのです。
例えば、終売・休売のジャパニーズウイスキーをはじめ 国内外の希少なオールドボトルが1杯500円〜のリーズナブルな価格で提供されています。
![明るくおしゃれな雰囲気の店内。](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/takeuchiyukiko/article/00465011/internal_1683464211977.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
開店前の店内の様子です。「お酒の美術館 十三駅前店」は、内装もナチュラルで親しみやすいBARのようですね。
![お隣の「たこ焼き」で飲むのも乙なもの。](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/takeuchiyukiko/article/00465011/internal_1683464350773.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
「フード持ち込みOK」のお店ですが、隣の「たこ焼き」をはじめとして、近隣には手軽なテイクアウトのグルメもたくさん有るので、お好みのおつまみを持ち込むのに困ることはなさそうです♪
![「お酒の美術館 」の店名は商標登録済です。](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/takeuchiyukiko/article/00465011/internal_1683464479300.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
「お酒の美術館 十三駅前店」は、お酒の通の方なら珍しいお酒をみつけたり、入門者ならお酒のイロハを覚えながら飲んだり、女性も手軽に銘酒にチャレンジしたりできる「お酒の文化」を楽しめるお店です。懐かしい終売の銘酒に、出会えるチャンスも♪
お酒に関心をお持ちの大人の方なら、是非一度「お酒の美術館 十三駅前店」にお出かけになって、色んなお酒に出会ってみてはいかがでしょうか。
「お酒の美術館 十三駅前店」
〒532-0024 大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目10-1