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【大阪市】1杯500円~。新開店の立ち飲みレトロバー「お酒の美術館 十三駅前店」フード持ち込みOK♪

竹内由紀子地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)

立ち飲みレトロバーとして話題の「お酒の美術館 十三駅前店」が、2023年4月20日(木)にオープンしています。場所は、阪急電車十三駅近くにある十三フレンドリー商店街に入ってスグのところ。

以前のお店は、冷凍餃子24時間無人販売所「神戸元町餃子 十三フレンドリー商店街店」。
以前のお店は、冷凍餃子24時間無人販売所「神戸元町餃子 十三フレンドリー商店街店」。

「お酒の美術館 十三駅前店」は、京都発の「お酒の美術館 」の55番目のお店です。2階席もあり、何と「フード持ち込みOK」というのが「お酒の美術館 十三駅前店」の特徴です。

チャージ無料で、気軽に立ち寄れるのも魅力。
チャージ無料で、気軽に立ち寄れるのも魅力。

立ち飲みレトロバー「お酒の美術館」のホームページによれば、どの店舗も希少なウイスキーやブランデー を多数用意されており、オールドボトルの品揃えは業界随一なのだとか。

リーズナブルな価格設定なのでいつでも気軽に立ち寄って、カジュアルにサクッと飲めるバーなのです。

例えば、終売・休売のジャパニーズウイスキーをはじめ 国内外の希少なオールドボトル1杯500円〜のリーズナブルな価格で提供されています。

明るくおしゃれな雰囲気の店内。
明るくおしゃれな雰囲気の店内。

開店前の店内の様子です。「お酒の美術館 十三駅前店」は、内装もナチュラルで親しみやすいBARのようですね。

お隣の「たこ焼き」で飲むのも乙なもの。
お隣の「たこ焼き」で飲むのも乙なもの。

「フード持ち込みOK」のお店ですが、隣の「たこ焼き」をはじめとして、近隣には手軽なテイクアウトのグルメもたくさん有るので、お好みのおつまみを持ち込むのに困ることはなさそうです♪

「お酒の美術館 」の店名は商標登録済です。
「お酒の美術館 」の店名は商標登録済です。

「お酒の美術館 十三駅前店」は、お酒の通の方なら珍しいお酒をみつけたり、入門者ならお酒のイロハを覚えながら飲んだり、女性も手軽に銘酒にチャレンジしたりできる「お酒の文化」を楽しめるお店です。懐かしい終売の銘酒に、出会えるチャンスも♪

お酒に関心をお持ちの大人の方なら、是非一度「お酒の美術館 十三駅前店」にお出かけになって、色んなお酒に出会ってみてはいかがでしょうか。

「お酒の美術館 十三駅前店」 

〒532-0024 大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目10-1

地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)

Z世代の娘と暮すマルチworker。吹田市在住。地域ニュースサイト号外NETで大阪市淀川区・西淀川区のライターをしています。大学は経済学部経済学科専攻でしたが、アートやインテリア等の趣味が嵩じ、生活雑貨メーカーで多様な商品開発に関与。現在は小説執筆中。淀川区は子供の頃過ごした思い入れのあるエリアです。街も生き物と考え、情報発信を通じて、様々な息吹を皆様にお伝えできればと思っています。

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