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【まさか我が子が】行き渋りが増える夏休み後の対応とは?

ともぞー6歳差子育て中/便利グッズ研究家

新学年になり、生活や環境の変化があった4月からあっという間に4ヶ月。

新学期が始まり、連休を終え、学年問わず疲れが出てくる5.6月。

さらに夏休みが終わった9月。

夏休み後や冬休み後にも不登校が増える傾向にあります。

夏休みが終わり、2学期が始まるこの9月をどう乗り越えるかが重要だと思います。

もし我が子が、普段と違って様子がおかしいなと思った時、どういう対応をしますか?

例えば、言葉遣いが荒くなったり、些細なことで怒ったり泣いたり…

対処法は

・共感する

・気持ちに寄り添う

・1日休ませる

・先生に相談する

子どもにとって、親は1番の理解者であると安心感を与えることが大事。

たまには、思い切って休ませて1日デートするなど、気分転換も効果的。

それでも難しい場合は、先生や専門の先生(スクールカウンセラーなど)に相談するのもいいかもしれません。

子どもだってストレスはたまるし、学校生活も疲れる…

毎日学校に歩いて行っているだけで偉いし、ちゃんと机に座って授業受けてるだけでも素晴らしいですよね。

我が子をなかなか褒めることは難しいけど、

「頑張ってるね」「今日も元気に帰ってきてくれてありがとう」

と、たまには伝えてみてはでしょうか。

そんな我が家は昨年の11月に第2子の息子が生まれたこともあり、新一年生の娘にとっては本当に変化の連続だったと思います。

毎朝登校班の集合場所まで送っています。

その時間が娘とゆっくり話す時間だったりして、大切にしています。

そんな小さな娘の後ろ姿を見ながら、

頑張ってる!よし!!

と思いながら帰ろうとすると

「ママーーっ!水筒忘れたーーっ!(ご機嫌な声)」

ズッコケです。

夏休み明けも同じようなお子さん増えると思うので、お子さんに寄り添い共感し、乗り越えましょうね。

インスタもやっています。ぜひ遊びに来てくださいね。

6歳差子育て中/便利グッズ研究家

元小学校教員の福岡在住の主婦。100均やネットで買えるものを中心に、暮らしが豊かになるアイデアを紹介!新一年生の娘と0歳の息子、6歳差子育てに奮闘中。インスタフォロワーは27万人。

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