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【東京都北区】東十条商店街の無人販売所「牛のしっぽ」の店内をじっくり見てきました。

しかのいえ地域ニュースサイト号外NETライター(東京都北区)

JR京浜東北線の東十条駅北口から徒歩約5分、東十条商店街の新店「牛のしっぽ」の店内を詳しく見てきました。

東十条駅を背にして商店街をまっすぐ進んでいくと、東十条交番前の交差点にぶつかります。これを渡ってまたしばらく行くと、牛のしっぽが通りの左手に見えてきます(撮影2022年5月)。

同店は、牛のテールスープと牛すじの煮込みの無人販売所で、24時間営業しています。

「究極のテールスープ」は「白」と「赤」の2種類。「至福の牛すじ」は「黒」と「赤」の2種類。全商品880円です。

こちらがお店の正面入り口です。

通りを挟んで反対側には、ローソンストア100とコインランドリー店があります。

入り口から見た店内の眺めです。

向かって右側には、商品の入った冷凍庫が並んでいます。

各商品の冷凍庫に近づいてみました。入口に一番近いところにあるのが究極のテールスープの白。店内のポスターによれば「テールのうまみと澄んだ味」が特徴で、「調味料を全く使ってないためうす味」とのことです。

一つ奥の冷凍庫には究極のテールスープの赤が。店内ポスターによれば「辛さと旨さがマッチ」したお味とのこと。

一番奥の冷凍庫には、至福の牛すじの黒と赤が。店内ポスターによれば黒は「醬油ベース」、赤は辛味が特徴です。

どれも美味しそうですね。

向かって左側には、スイーツコーナーができるようです。

正面にはセルフ決済機があります。

セルフ決済機の使用方法も書いてありましたよ。

【店舗情報】
◆牛のしっぽ
 東京都北区東十条4-8-17
 キンパヤビル 1F

地域ニュースサイト号外NETライター(東京都北区)

親子四代、東京都北区暮らしです。2019年から自宅の一軒家を「住み開き」しつつ、「しかのいえ」というスペースを運営しています。地元である上十条の街で日々を過ごしつつ、近隣で見聞きしたニュースや、街の変化のことなどをお届けいたします。

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