松屋「鶏のバター醤油炒め定食」発売!と同時に食べてきました
松屋が「鶏のバター醤油炒め定食」を2023年9月12日10時より販売開始したので、発売と同時に食べに行ってきました。
「鶏のバター醤油炒め定食」は、国産のとろけるバターにパンチの効いたにんにくがたまらない、王道ガツンの松屋らしい定食です。2022年に発売して人気となり、今回は復活販売となります。
メニュー構成は以下のようになります。
– 鶏のバター醤油炒め定食 790円/(W)1,190円
今回は「鶏のバター醤油炒め定食」をチョイス。アプリのモバイルオーダーで50円オフの740円でした。
「鶏のバター醤油炒め定食」はライスの大盛が無料だったので、久しぶりに大盛にしてみました。
食欲をそそるバター醤油の香りとチキンの肉汁がごはんとの相性抜群で、魅惑のご飯泥棒‥‥とのことだったので、普通盛りでは受け止めきれないのではないかと思いました。
ぶつ切りの鶏肉を、ニンニクバター醤油のタレにたっぷりとひたし、ご飯にバウンディして食べてみます。
ニンニクが強めですが、バターも負けていません。醤油も加えて三つ巴の戦いとなっています。はっけよい、のこったのこった。これはタレの優勝決定戦です。もう全員優勝で良いでしょう!
ニンニクのガツンときいたバター醤油を残すことはできないと思い、鶏のバター醤油炒めを皿ごと大盛りライスにぶっかけまして、急遽「鶏のバター醤油炒め丼」を錬成しました。
ニンニクバター醤油がシミシミしたライスは、最後の一粒まで美味しく食べきることができました。実に松屋らしい味付けの鶏肉料理だと思いました。
食べたくなった人は、ぜひ松屋までどうぞ。
より詳細なレビューは↓もどうぞ。
▼【松屋】「鶏のバター醤油炒め定食」にんにくバター醤油のタレまで余すことなく食べきりたい → そうだ!丼だ!(外部サイト)