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【守口市】10月18日は冷凍食品の日。冷凍食品専門店「5.0F〈ゴエフ〉」はこだわりの商品がいっぱい

moko地域ニュースサイト号外NETライター(守口市・門真市)

10月18日が冷凍食品の日ってご存知でしたか?

日本冷凍食品協会が制定した日で、冷凍のとう=10と、冷凍食品の世界共通の管理温度がマイナス18度以下ということから、この日になったそうです。

ということで京阪百貨店の1階にある冷凍食品の専門店さんに行ってみました。今年(2023年)1周年を迎えるそうです。

原材料を吟味し健康に配慮した商品を全国各地から取り寄せています。

このお店の冷凍食品はほとんどの商品が、冷凍であれば1年以上の長期保存が可能だそうです。

人気なのは、そのまま火にかけるだけで調理が完了する一人用の鍋。一人暮らしや家族の人数によっては、いろんな材料を買いそろえる必要がなくて便利ですよね。りんごを配合した特別な餌で育ったブランド豚「アップルポーク」も気になるところです。

5.0Fオリジナルのピザも人気です。オリジナル商品の中でも一番の人気はお好み焼きで、この日欠品になっていたほどの人気商品だそうです。

贈り物によく選ばれるのが、スープシリーズだそうです。いろんな種類のこだわりのスープは喜ばれるに違いありません。

値札のところに調理法も表示されているので、より簡単な調理で済ませたい方は参考に。

大豆が原料で、お肉と置き換えが可能な「滋賀県産テンペ」も注目度が高い商品だそうです。

冷凍の果物やスムージー、ジュースなども便利ですね。

グルテンフリー&ビーガンのパンも揃っています。

食器やキッチン雑貨も販売していて、より上質なライフスタイルの提案までしてくれるそうですよ。

スタッフのこだわりの商品もいっぱい。

こちらで販売している商品を使ってライブキッチンを開催しているそうです。

この日は萱島珈琲焙煎所の前田さんがコーヒーのテイクアウト販売をしていました。コーヒーについて熱く語ってくださいました。

コーヒーは1gで7円+税〜と細かい単位で量り売りもしてくれるので、それぞれの好みの量×杯数で購入可能です。こちらのジッパー付き容器を持参してコーヒー豆を購入し、そのまま冷凍庫で保存すると便利だそうです。洗って繰り返し使えるところがサステナブルですね。

前田さんは門真市の木村種類販売店さんの2階で、週末限定のカフェもされています。(記事はこちら

お店のスタッフの方は、日々アンテナを張り、生産者との繋がりを大切に、より良い商品を探し取り寄せているそうです。

全国から届けられた選りすぐりの食品をいつでも好きな時に簡単に。新しいライフスタイルを楽しんでみたい方はぜひお店に立ち寄ってみてください。

【店舗情報】

5.0F〈ゴエフ〉

住所:守口市河原町8番3号

電話:06-6994-1313

営業時間:10:00~19:00

定休日:京阪百貨店の定休日に準ずる

地域ニュースサイト号外NETライター(守口市・門真市)

趣味はお店巡りや写真と読書、映画鑑賞。食べるものから雑貨品まで見るのも作るのも大好きな主婦です。バイクでツーリングもします。出会いを楽しみながら情報発信しています。

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