秋に美味しい林檎と栗♪香り高い紅茶と至福のアフタヌーンティー《インターコンチネンタルホテル大阪》
こんにちは。
関西を中心にアフタヌーンティー巡りをしているGaya.Sachikoです。
インターコンチネンタルホテル大阪の20階「ラウンジ3-60(スリーシックスティー)」では、『林檎と栗のアフタヌーンティー』が開催されています。
秋のアフタヌーンティーは爽やかな林檎と、ほっこりした甘さの栗が主役です。
ホテルオリジナル木製トランク型のボックスには、秋の恵みが詰め込まれています。
《林檎と栗のアフタヌーンティーの詳細》
ボックス
〜上段(セイボリー)〜
◇和牛ローストビーフと栗の焙じ茶ロール
◇帆立と林檎のキッシュ
◇トルティージャエスパニョーラ 栗とプロシュート
◇鴨と柿のマチェドニア
〜下段(スイーツ)〜
◇梅と丹波栗のモンブランタルトレット
◇林檎のパンナコッタ バニラクリームとマスカット
◇丹波栗とプラリネのトリュフ
◇さつまいものシブースト
別皿
◇いちじくスコーン(クロテッドクリームとジャム)
ドリンク
◇TWG Teaの紅茶セレクション
◇コーヒー、ラテなど
◇オプション
☆グラスシャンパン(+¥2,100)
☆シーズナルドリンク(+¥500)
・ラ ポム
・パンプキンラテ
《Gayaのひとりごと》
ボックスを開いた途端、ふわっと良い香りが広がります。
上段は和牛や鴨肉、海の幸を使用したセイボリー。林檎や栗、そして柿などと合わせてあり、秋の味覚を堪能できます。
スイーツでは、私の大好物モンブランもしっかり鎮座。紅葉のチョコがトッピングしてあり、ちょっと早めの紅葉狩り気分です。。(ハロウィンバージョンではジャックオーランタンなどに)
モンブランには丹波栗が使用され、ほっこりと優しい甘さ。面白いのは梅が味のアクセントに使用されていること。和の食材ならではのマリアージュが楽しめます。
林檎のパンナコッタは林檎とパンナコッタの2層になっていて、さらにシャインマスカットもトッピング。とても爽やかな甘さです。
ドリンクは香りの良いTWGの紅茶セレクションやコーヒーなどがお代わり自由。ホテルオリジナル紅茶は人気が高く、私も毎回飲んでいます。
+¥500で季節のドリンクが追加可能。ホテルのラウンジで、このお値段はリーズナブル!季節感あふれるドリンクですのでオススメです。
ウメキタエリアの工事も進み、ラウンジの窓からは緑豊かな公園や淀川までリフレッシュできる眺めが広がります。
お出かけに良い季節になりました。ぜひインターコンチネンタルホテル大阪のアフタヌーンティーで秋のティータイムを満喫してくださいね。
《ホテル情報》
▷公式サイト
https://icosaka.com/restaurant/3-60/
所在地:大阪市北区大深町3番60号(グランフロント大阪北館タワーC、フロント:ホテル20階)
開催期間:2024年9月2日(月)~12月1日(日) ※10月12日(土)~10月31日(日)はハロウイン仕様に。
開催時間: ①11:30〜13:30or12:00〜
14:00/②14:00~16:00or14:30〜16:30/③16:30~18:30の3部制
料金:¥5,900,グラスシャンパン付き¥8,000(全て税サ込)
(取材協力 インターコンチネンタルホテル大阪)
※取材にて、インターコンチネンタルホテル大阪よりアフタヌーンティーをご提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき、公平中立に制作しています。