iPhone 15シリーズにUSB Type-C端子が搭載され、MacBookとiPhoneを同じケーブルで充電できるようになりました。

使い勝手が良さそうな充電ケーブルを探していたところ、「マグネットでまとまる充電ケーブル」が目につき、実際に購入したところ、コスパも良く予想以上に便利だったので本記事で紹介していきます。

特徴1：マグネットでまとまる

Magtame USB Type-Cケーブルには、マグネット内蔵されていてコードクリップを使わなくてもスッキリまとまってくれます。

まとまっている部分から使う長さだけを分離して使えるので、デスク上で使っても散らかりにくいのが特徴的な充電ケーブルです。

ラインナップは1mと1.5mですが、使用中も程よく長さが残っている方が使いやすいので、1mより1.5mがおすすめです。

特徴2：挿しっぱなしでもデスクがスッキリする

デスク上でコンセントやデスクトップパソコンに挿しっぱなしにしていても、マグネットでスッキリまとまっています。

実際に充電してみても、ケーブルの長さが余っていればマグネットでまとまるので省スペースかつ綺麗に使えます。

特徴3：ポーチ内でも嵩張らない

コードクリップなしでもケーブルが自らまとまってくれるので、持ち運びのためにポーチ等に収納しても嵩張りにくいのが魅力的です。

特徴4：すぐ使えてすぐ収納できる

普通の充電ケーブルでは、使い始めや使い終わりに「ケーブルを解く or ケーブルを束ねる」といったひと手間が必要です。

Magtame USB Type-Cケーブルなら取り出してすぐ使えるし、使い終わったらそのまま収納できます。

特徴5：最大60Wの給電が可能

最大出力が60Wなので、iPhoneはもちろん、MacBook Airも最大速度に近いスピードで充電できます。

※急速充電には対応するACアダプタが必要です。

まとめ

本稿ではマグネットでまとまる充電ケーブル「Magtame USB Type-Cケーブル」を紹介しました。

USB Type-Cは、USB A端子に代わり最もメジャーな端子になりつつあります。

1本持っていればデスクや持ち運びに重宝する方も多いと思うので、ぜひ検討してみてください。

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