やっぱりステーキで「1000円ハンバーグ」を注文してみた
毎日、話題のグルメを紹介しています。
「やっぱりステーキ」は、スープ・サラダ・ライスが食べ放題、溶岩焼きステーキの大人気チェーンです。
2015年2月にカウンター6席だけの小さなお店からスタートし、店舗が徐々に増えて、利用しやすくなってきました。
今回は、神田店で実食調査します。
メニューは、お箸deステーキ(カットステーキ)、やっぱりバーグ、ステーキ&ハンバーグセット、おすすめコンボ、ヒレコンボ、おすすめステーキ、定番赤身ステーキ、ミスジステーキ、イチボステーキ、ヒレステーキ、ブラックアンガスサーロインステーキ、熟成アメリカンステーキ、替え肉などがあります。
お持ち帰り(テイクアウト)のステーキ弁当も販売しています。
前回、人気メニュー「1000円ステーキ」(過去記事へ移動)を食べて記事を書いています。
入店し、食券機で「やっぱりバーグ・200g(1000円)」を注文します。
店内は、カウンター14席とテーブル36席があります。
水・スープ・サラダ・ライスは、セルフサービスです。
黒米・白米・玉子スープ・サラダ・マカロニ・5種類のドレッシングが並んでいます。
利用する際は、手袋を使用します。
サラダを取りました。
紙エプロンを着けて、ハンバーグを待ちます。
調味料(ソース・スパイス)は、やっぱりオリジナルオニオンソース、A1ソース、醤油、にんにく醤油、たんかんフルーツソース、シークヮーサーぽん酢、イタリアンロックソルト、ブラックペッパー、刻みわさび、刻みにんにく、にんにく味噌、お肉専用ふりかけなどが置かれています。
食券購入から6分くらいで運ばれてきました。
お肉の上の紙を取ります。
「1000円ハンバーグ」です。
牛肉100%ハンバーグ・200gが、世界遺産富士山の溶岩石にのっています。
かなり油がはねるため、気をつけましょう。
カットして断面を確認します。
ハンバーグは中が生のため、熱々の溶岩石でしっかり焼いていきます。
ハンバーグを食べると、ややジューシーで噛みごたえのある硬めの肉質、牛肉の旨みを感じます。
シャキシャキのサラダと合います。
オニオンソースをかけると、玉ねぎの甘みと醤油の旨みでクセになるおいしさです。
「1000円ハンバーグ」は、噛みごたえのある硬めの肉質が好きな人におすすめです。
気になりましたら、「やっぱりステーキ」で注文してみましょう。
参考リンク:やっぱりステーキ公式サイト(外部リンク)
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