【面倒で時間がかかる炭の火おこし】簡単に着火できる火おこしアイテムを紹介
こんにちはキャンプYouTuberのMAECAMPです。
夏のアウトドアといえばバーベキューですが、今回は簡単に火おこしができるアイテムを紹介します。
ロゴス・ミニラウンドストーブ4
この商品の便利なポイントはとにかく着火が楽だということ。通常であれば着火剤を使って時間が必要な火おこしですが、ライターやマッチでも簡単に着火できます。
ロゴス・ミニラウンドストーブ4
総重量:(約)600g
内容量:4pcs
サイズ:(約)7.5×3.5cm×4pcs
主素材:ヤシガラ
●狭いエリアで使いやすいミニタイプのラウンドストーブ
●1個で4枚のステーキが焼けます
実際に使っている動画はこちら。興味がある方はぜひご覧ください。
ユニフレーム チャコスタII
通常の炭での火おこしでも便利なアイテムがあります。それがこちら、ユニフレーム チャコスタII です。
ユニフレーム チャコスタII
【サイズ】
使用時:約190×245×280(高さ)mm
収納時:約280×190×30mm
【材質】
炉:ステンレス鋼
ハンドル・底網:スチール
【重量】
約1.2kg
木炭を入れて着火剤の上に置くだけで、誰でも簡単に炭火を熾せるアイテムです。内部の炎により上昇気流が発生。その力により本体横孔から空気(酸素)を取り入れます。たたむと厚さわずか約3cm。平たく収納できます。
同様の商品ではありませんが、同じ原理で火おこししをしている動画はこちら
着火剤の上に炭をおいて、放置しておけばあとは勝手に火が付きます。とても簡単です!
マナーを守って、安全で楽しいバーべキュー
バーベキューのあとは、木炭は完全に消火し持ち帰りましょう。生ゴミ・空き缶・紙コップなどの出たごみはバーベキュー場のルールに従って適切に処理しましょう。マナーを守って、安全で楽しいバーべキューを!