ドライバーショットの精度が爆上がりするテイクバックの方法を解説します!
プロのドライバーのスイングを見ていると、テイクバックが低く左手も長いままスイングしていることがよく分かる。
「これはトップで重心が高くならないためにも大切な意識だ」と桑木志帆プロは話す。
左手を低く長くテイクバックすることを意識すると、前傾姿勢がキープできてドライバーショットの精度向上につながるのだ。
あくまで低く長く引くのは始動の部分だけで良いそうだ。
そのあとは自由に動かして良いと桑木プロは説明している。
シングルの筆者の感想
筆者は本日のラウンドでドライバーショットが乱れ、21ラウンド振りの90台を叩いてしまった。
ドライバーショットの精度を取り戻すためにも、ぜひ桑木プロのレッスンを意識して次回はラウンドしてみたいと感じた。
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