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【お弁当】夜の準備で時短になる!早起きしなくても続けられるお弁当づくりのコツ3選!

ryokoカフェ・スイーツ・グルメライター
早起きしなくても続けられるお弁当

お弁当作り8年!毎日お弁当を作っているryokoです。お弁当というと、メインのおかずを考えたり、彩りの良い副菜を考えたりと悩みますよね。さらに、朝は忙しいので、お弁当作りに時間をかけていられません。この記事では、無理なくお弁当を作り続けるためのコツを3選ご紹介します。

野菜を切って準備しておく!

朝の忙しい時間帯にすべてをこなすのはむずかしいので、前日の夜にできるだけ多くの準備をしておくことが重要です。たとえば、野菜を切っておくことで、翌日はまな板や包丁を使わずに済むので、調理に取りかかるまでの工程を時短できます。簡単な作業ならば、夜に済ませておくことはできそうですよね。

冷凍食品や常備菜を活用する!

常備菜で時短に!
常備菜で時短に!

冷凍食品や常備菜を活用することで、さらに手間を減らすことができます。特に冷凍野菜や冷凍の調理済みおかずは、朝に温めるだけで一品が完成するのでとても便利。また、いつものおかずを作る時に常備菜を多めに作っておくと、忙しい朝にすぐ使えるので時短にもつながります。一品でも増えればバランスの良いお弁当を簡単に仕上げることができますよ。

詰め方のパターンを決めておく!

詰め方をルーティン化することで時短に!
詰め方をルーティン化することで時短に!

お弁当は作るのも大変ですが、詰めるのも慣れないと時間がかかりますよね。毎朝、パズルのように頭で考えていると、どんどん時間も経ち、焦ってしまいます。そこで、あらかじめ詰めるパターンを決めておくと便利です。たとえば、メインおかずは左側、副菜は右側など、基本のパターンを決めておくことで、迷わずに素早く詰めることができるようになります。彩りを考えて盛り付けルーティンを覚えておくと、見た目も良く、余計な考える時間を省けますよ。

忙しい朝でも早起きしなくて大丈夫!

あらかじめ切っておいた野菜で時短調理
あらかじめ切っておいた野菜で時短調理

忙しい朝でも早起きせず、ストレスなくお弁当作りができたらうれしいですよね。どれも簡単なので、ぜひ試してみてくださいね。

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カフェ・スイーツ・グルメライター

夫と子ども2人の4人家族。20年の専業主婦歴を活かして大手メディアにて執筆。主婦雑誌掲載のほか時短調味料マニアとしてテレビ出演歴あり。「自分時間の楽しみ方」としてウォーキングしながら訪れたお気に入りのカフェを紹介。そのほかにも、購入品紹介や簡単レシピ、お弁当の時短テクなど主婦目線の記事が得意!

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