12月の開店・閉店のお店情報とお勧めしたい那覇市の中華・糸満市のパンケーキカフェ【沖縄県浦添市】
ご訪問ありがとうございます。保育園へ通う長女(5歳)と次女(3歳)とお出かけが趣味のホクトです。
2023年もついに最終日。皆様は今年1年いかがでしたでしょうか。筆者は記事全体を振り返った反省と新年に向けた抱負を記事後半で記載しております。今年最後となる12月に紹介させて頂きました開店・閉店・移転の店舗情報とあわせ、個人的にお勧めしたい中華とパンケーキカフェも紹介させて頂きます。
【那覇市】何を注文しても文句なしの美味しさ。本格的な中華が味わえる『燕郷房(ヤンキョウファン)』
店 名:燕郷房(ヤンキョウファン)
住 所:〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎1丁目11−3
電 話: 098-862-0011
備 考:県庁から徒歩5分
店舗公式HPはこちら
激辛の麻婆豆腐がお好きな方にはぜひ一度行ってほしいお店です。筆者は内定先の会社の社長の紹介で知りました。ディナータイムでご馳走になった麻婆豆腐が忘れられずすぐさまランチタイムに再来。一口食べた瞬間に香辛料からくる辛さにノックダウンされそうになります。しかし家では絶対味わえない辛さがやみつきに。汗が止まりませんがシェアするのも1人で完食するものお勧めの中華料理屋さんです。
【糸満市】ボリューム満点のスフレパンケーキをオーシャンビューで。『Hawaiian Pancake Cafe KOA』
店 名:Hawaiian Pancake Cafe KOA
住 所:〒901-0364 沖縄県糸満市潮崎町4丁目28−20 202 ここパンチ
電 話:098-851-8495
備 考:店舗公式HPはこちら
しっとりむっちり食感のパンケーキがお好きな方には特にお勧のカフェです。こちらは内定先の副社長の紹介で知りました。ご飯系・スイーツ系のメニューがあるため甘いものが苦手な方もご安心を。スフレパンケーキはシュワッとしたスフレ食感とパンケーキのプルンプルン具合の両方が楽しめます。これまで食べてきた県内のパンケーキの中でも実力派。恩納村にあるパニラニ、トリップカフェがお好きな方にもぜひお勧めしたいパンケーキです。
12月に紹介した開店・閉店・移転情報
- 【開店】2023年12月3日『ゴーハチMOON』 @宜野湾市
- 【閉店】2024年1月末『ホームセンターさくもと浦添店』 @浦添市
- 【開店】2023年12月13日『W.B.S 』 @宜野湾市
- 【閉店】2024年夏頃『サンエー大山シティ』 @宜野湾市
- 【閉店】2024年1月8日『ライトオン サンエー宜野湾コンベンションシティ店』@宜野湾市
- 【閉店】2024年1月8日『シュガーロック』 @宜野湾市
- 【閉店】2023年12月31日『美容室ママファミリー』 @宜野湾市
- 【閉店】2024年1月31日『沖縄銀行ATM サンエー大山シティ出張所』@宜野湾市
- 【閉店】2024年1月19日『ゆうちょ銀行ATM サンエー大山シティ内出張所』@宜野湾市
- 【閉店】2024年1月8日『ヴァインドラッグ大山店』 @宜野湾市
- 【開店】2023年12月15日『丸亀製麺サンエー浦添西海岸パルコシティ』 @浦添市
- 【休業】2023年12月31日『カフェ ユニゾン』@宜野湾市
- 【開店】2023年12月15日『シーサーのおみやげやさん』@浦添市
サンエー大山シティの閉店に伴う各店舗の閉店情報が多い1ヶ月となりました。他にも老舗のホームセンター『ホームセンターさくもと浦添店』やお気に入りのカフェ『カフェ ユニゾン』の閉店情報が衝撃的でした
【おまけ】今年1年の反省と2024年に向けての抱負
今年1年、記事をご覧いただいた皆様にまずはお礼を申し上げます。誤字脱字の達人ホクトですが無事に平均1日1本、1年間で365本の記事を掲載することが出来ました。その記事を全て校正チェックして頂いたヤフーの校正ご担当者様、記事ネタを提供・共有して頂いた同じ地域ライターの皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。
趣味の延長でWEBライターを始めたのは2022年の2月、そこからご縁を頂き同年6月よりヤフーの地域ライターのお仕事に至りました。今年で2年目、来年には3年目を迎える予定です。子供たちとお出かけする先々の記録を記事に出来たら、成長過程を写真で残しつつ何かしらの仕事に繋げられたら、とWEBライターの仕事に取り組んで参りました。賛否両論の意見はあるかと存じますがもうしばらく優秀な助手たちには登場してもらいたいと考えております。
以下、私事のお話で大変恐縮ですがご覧頂けますと幸いです。筆者は今年離婚しました。協議離婚ではなく双方弁護士をたてての調停離婚になります。離婚に要した期間は約1年、計5回の調停に時間もお金も限界までかけました。一方的な離婚宣言をされ食事を受け付けなくなり体重は11キロ減、現職の仕事も手につかない一歩手前の状態でした。極限状態の時の支えとなったのは愛する子供たち・両親・妹・ママ友・知人・職場の上司を含む周りの方々。精神的・時間的な支えをいただきWEBライターの仕事を離婚調停中もなんとか継続することが出来ました。
これからも慢心せず、一つ一つさらに積み上げていけるよう精進したく存じます。来年も何卒よろしくお願い申し上げます。