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トマトを無駄なく綺麗に切る方法!たった1つのポイントを八百屋が教えます

青髪のテツ野菜のプロ

こんにちは、八百屋歴10年の青髪のテツです。

本格的に暑い日が続いているので、夏野菜を毎日食べているという方も多いのではないでしょうか。

夏野菜にはきゅうりやなす、ピーマンなど色々ありますが、うちのお店でとくに人気があるのは「トマト」です。

「ただ、トマトって切るときタネがべちゃっと出てきて綺麗に切れないのよね」という話をお客様から聞いたことがあります。

そこで今回は「トマトを無駄なく綺麗に切る方法」と「八百屋おすすめのトマトレシピ」を紹介していきます。

トマトを無駄なく綺麗に切る方法

崩れにくいトマトの切り方を紹介します。

まず下のトマトの画像を見てみてください。

トマトの中央から白い筋が数本出ているのが見えると思います。

この白い筋はスターマークと呼ばれるもので、おいしいトマトを選ぶときはこの白い筋がはっきりと出ているものを目印にして買うのですが、この白い筋は切るときの目印としても使えるんです。

この白い筋がある部分の果肉は少し盛り上がっているのですが、そこに「子室」と呼ばれる種が入っている部分があります。

なので、白い筋を避けて切ることで、種の部分を避けることができるので、崩れにくく綺麗に切ることができます。

こうやって切ることで、トマトのゼリー状の部分が外に出ないので、捨てる部分が減ってマルっと栄養を摂ることができるのも良いですね。

トマトには「子室」が6〜8個あると言われています。うまくカットできれば6〜8等分綺麗にカットすることができるということですね。

八百屋おすすめトマトレシピ

トマトはくし切りにして生で食べることが多いと思いますが、炒めてもおいしいんです。

おすすめのレシピは「トマトと卵の中華炒め」です。

詳しい作り方は「トマトと卵の中華炒めの作り方」という記事を書いているので、気になる方は読んでみてくださいね。

トマトを無駄なく綺麗に切る方法まとめ

今回は「トマトを無駄なく綺麗に切る方法」を紹介しました。

トマトを買ったときは、ぜひ今回の切り方を試してみてくださいね。

他にも「抜群に鮮度のよいトマトの選び方」や「トマトを1ヶ月長持ちさせる方法」という記事を書いているので、気になる方は読んでみてください。

野菜のプロ

現役の八百屋。歴は10年です。ブログ「やさいのトリセツ」運営者。書籍「野菜売り場の歩き方」と「おいしい野菜まるみえ図鑑」「マンガでわかるやさいのトリセツ」好評販売中。Twitterフォロワー75万人を超えました。

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