これがカメラバッグ?見た目重視すぎるモノリスの鞄を使い勝手と共に紹介
初めてカメラを購入した10年前から、おしゃれで大容量なカメラバッグが欲しかい、と思っていましたが、ついに見つけました。モノリスのシューティングトートバッグです。
元々モノリスのリュックを購入しようと考えていましたが、カメラバッグが発売されたという情報を見てすぐにこちらのカメラバッグを購入しました。
見た目重視すぎるカメラバッグ
見てわかる通り、完全に見た目重視のカメラバッグです。このカメラバッグは日本人のフォトグラファーとクリエイティブディレクターの監修により制作されたカメラバッグ。そのため、一般的なカメラバッグとは見た目が一線を画します。
ショルダーバッグとトートバッグの2WAY仕様で、僕はショルダーバッグとして使うことが多いです。
カメラバッグとしての機能も満足できる
鞄全体にクッション性があるため、どこにカメラを入れても安心できます。また、専用のポケットは想像以上に大きく、レンズをつけた状態のカメラも余裕で入ります。
カメラバッグとしての機能性はもちろん、カメラなしでも十分に使えるデザインが魅力的です。むしろ、ガッツリとしたカメラバッグというよりは、プライベートの延長でカメラを使う人に最適な鞄だと思います。
16インチのパソコンが入るのも嬉しい
カメラはもちろん、16インチのPCが入るのも嬉しいポイント。たくさんのものを入れても見た目がスリムなのもありがたいです。この見た目でカメラとパソコンがスッキリ入るカバンは、かなり珍しいと思います。
さらに、ショルダーストラップは肩への負担を軽減する設計。長時間の使用でも疲れにくいです。
まとめ
モノリスのカメラバッグは、見た目のスタイリッシュさと機能性を兼ね備えた鞄です。飽きのこないシンプルな見た目で長く使いたいと思う鞄です。