「Bluesky」ユーザー数が1,000万人を突破!自分の登録番号を確認してシェア可能
X(旧Twitter)のようなSNSの選択肢の1つとして注目を集める「Bluesky」が、2024年9月16日にユーザー数が1,000万人を突破したことを発表しました。
2024年2月の段階では500万人だったので、約7ヶ月で倍増したことになります。特にここ1ヶ月くらいは、ブラジルでXが禁止されたことを受け「Bluesky」のユーザーが急増しました。
「Bluesky」が1,000万人を突破したことを記念してだと思いますが、自分が登録した順番の登録番号と登録日を確認し、それをシェアすることができる機能が公開されています。
「Bluesky」の登録番号を確認する方法
ウェブ版にアクセスすると、登録番号と登録した日付が記載された画面が表示されました。
下にスクロールすると、SNSでシェアすることができるようになっています。
iOSアプリでも同様の機能を確認しています。
iOSアプリでは、画面の上部にクラッカーのアイコンが表示されます(表示されない人はアプリを最新版にアップデートしてみてください)。
これをタップすると、ウェブ版と同様の画面が表示され、同じようにSNSにシェアすることが可能です。
Blueskyユーザーの人は、ぜひ試してみてください。
詳細レビューもどうぞ(外部サイト)
▼「Bluesky」ユーザー数が1,000万人を突破 〜ウェブ版で登録番号と登録日を確認できる