クオルシアカラーの色見本とデメリットを解説します!
ブリーチなしでも高発色で、色落ちした後もキレイが続くクオルシアカラー。
実際の発色やデメリットをわかりやすく解説するので、気になった方は最後まで読んでください!
【色見本】クオルシアカラー全39色紹介
全39色を定番カラーと新色に分けて解説します!
定番カラー16色
定番色は5〜14トーンと幅広い明るさが揃っています。
カラーの濃淡もお好みに合わせて選べるのが特徴。
ペールカラー・ビビッドカラーなど、理想のカラーを見つけやすいです。
新色23色
新色は暗めのグレーやサンドベージュ、レッドなど。
チャレンジしやすい中間色もあります。
5〜7トーンの暗めのカラーもあるので、初めてのヘアカラーにもおすすめです。
クオルシアカラーのデメリットは?
購入前にデメリットが気になる方はチェックしてください。
デメリット①白髪は染まりません
クオルシアカラーは黒髪を染める用なので白髪は染まりません。
白髪は白髪染めでカバーし、黒髪の部分のみクオルシアを使用しましょう。
併用すれば、好きなカラーを楽しめますよ!
デメリット②使用してる美容院は限られています
美容院によっては取り扱っていないこともあります。
施術前に美容院に確認しておきましょう。
クオルシアカラーで理想のカラーを叶えましょう!
クオルシアはデメリットらしいデメリットはほとんどなく、どの世代にも使いやすい豊富なカラー展開と、色落ちの過程も楽しめるところが魅力。
高発色で透明感のあるカラーはトレンド感もあり、カラーにこだわりのある人もカラーが初めての人にもおすすめです!
気になった方は、美容院に取り扱いを確認してみてくださいね。