【英会話】「〜しても損はないよ」英語でなんて言う?
こんにちは!
世界一やさしい英会話の汐里です。
本日もさっそくクイズから取り掛かっていきましょう!
It doesn’t hurt to try.
試してみたら?
(=試しても損はないよ)
答え
↓
↓
↓
↓
↓
It doesn’t hurt to try.
試してみたら?
(=試しても損はないよ)
便利フレーズ
【解説】
相手にアドバイスしたり、ちょっとした行動を促すときに使える便利フレーズ。直訳だと「〜しても痛くない」ですが、日本語訳は文脈によって少しバリエーションがある印象です。
【日本語】
〜しても損はない
〜しても悪くない
〜してみたら?
〜してもいいんじゃない?
…etc
例文を見ていきましょう!
例文1
It doesn’t hurt to ask.
聞いてみても損はないよ。
→「聞くだけ聞いてみたら?」という感じでも◎
例文2
It doesn’t hurt to check your work again.
もう一度確認してみてもいいんじゃない?
例文3
It doesn’t hurt to bring extra cash.
余分に現金を持って行っても損はないよ。
It doesn’t hurt.
これだけで使われる場合もあります。
感覚としては、「別に害があるわけじゃないから、そうしてもいいんじゃない?」という感じ。
例文
A: Should I bring my laptop to the meeting?
会議にノートパソコンを持って行くべきかな?
B: It doesn’t hurt. You might need it.
持って行っても損はないよ。必要かもしれないし。
まとめ
いかがでしょうか?
日常会話で結構使える表現ですので、ぜひこの機会に自分の英語にしてみてくださいね!
今回の記事が、
何か少しでも学びになれば幸いです!
それでは、今日もありがとうございました!