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iphone使いなら知っておきたい!最新Androidでできるiphoneではできない4つのこと

ゴーゴーシンゴガジェットブロガー

ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです。

皆さんはスマホは何を使ってますでしょうか?

多くの方がiphoneを使ってると思います。

もしくはAndroidでも最新のAndroidじゃ無い方も多いハズ。

今回は最新のAndroidスマホ、Pixel 8でできるiphoneではできない最新の凄い機能を4つ紹介します。

iphoneではできない最新Androidで可能な4つの機能

ここではiphoneではできない最新のAndroidで可能な4つの新機能を紹介します。

  • 囲って検索
  • 知らない番号も自動表示
  • 消しゴムマジック
  • リアルタイム音声文字起こし

囲って検索

文字通り囲って検索ができる機能である。

これ何が凄いかって言うと、文字や画像も含めてあらゆる物が検索対象になる点だ。

文字を囲むとたまに隣の文字まで認識されるのがデメリット
文字を囲むとたまに隣の文字まで認識されるのがデメリット

こんな感じで◯で囲むと文字の部分が認識されて、瞬時にGoogle Chromeが立ち上がる。

選択から検索までが一瞬でできるで気になる単語や画像が瞬時に検索可能。

あとは検索結果が正しければそのままブラウザを起動して検索できるので、検索すれば大丈夫。

特に画像が検索できるのが強みで、検索単語が思い浮かばない画像も囲むだけで検索できるのでありがたいです。

注意点として人物などのプライバシーに関わる画像は検索の対象外になる場合があります。

知らない番号も自動表示

iphoneと違って便利なのが電話帳に登録してない知らない番号も表示してくれます。

最近はケータイにも売り込みの電話が掛かってくることもありますが、事前に番号と会社名が表示されるので心構えや出るか出ないかの判断ができます。

iphoneを使っていると知らない番号だと番号しか表示されずに、誰だか分からないので不便だと思うことも多いです。

消しゴムマジック

右下に人が映り込んでしまった
右下に人が映り込んでしまった

消しゴムマジックとは写真に不要に映り込んだ人物や物体をAIの力を使って、自動で消してくれる機能です。

例えば上の写真は右下に人物が映り込んでしまった写真です。

普通だったら、Photoshopなどの専用ソフトで消したりするので非常に手間。

消しゴムマジックでは被写体の候補を自動で認識してくれます。

全画面が検出対象なので、細かい被写体も見逃しません。

消す候補はハイライト表示されます。

もしも誤って検出された場合は取り消しも可能。

消しゴムの他にカモフラージュ(モザイク処理)もできるので必要に応じて選べます。

完成写真
完成写真

こんなあ感じで不要な人物がキレイに消すことができます。

観光地などで他の人が映り込んでしまった場合などに真価を発揮すると思います。

リアルタイム音声文字起こし

最後に便利なのがリアルタイム音声文字起こし機能です。

録音メモを撮りながらその音声をリアルタイムで文字起こししてくれます。

僕はセミナーや新製品発表会などのさいに録音して、あとで文字で見直すようにしてます。

いちいち全部の音声を聞く手間も無いし、文字で内容の復習が瞬時にできるので便利。

プライベートやビジネスに大活躍する機能です。

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