《祝20周年》“高濃度炭酸泉”と夏の“激辛料理”を汗だくで楽しむ【横浜市】
こんにちは!
「楽しいことだけする」「小さなことは気にしない」を合言葉に活動するわくわくコミュニケーターのmizueです。
今月で20周年を迎えた『すすき野温泉 湯けむりの里』に行ってきました。
今月は夏恒例の『冷シャンプー』、『冷ボディソープ』の設置があるんです。
また、7月23日,24日,30日,31日は、水風呂へすっきりとしたミントの香りの入浴剤の投入もあります。
どちらもクール成分“メントール”の作用で爽快リフレッシュ!
ひとっ風呂浴びた後は、館内食堂で夕飯もとりました。
浴槽の壁に食事のメニューが写真付きで貼ってあるので、ついつい眺めてちゃうんです。
季節ごとに新メニューが色々出るのも楽しいんです。
湯船に入りながら、出たら何食べようなかなぁといつも考えちゃいます(笑)
お食事処は、掘りごたつの座敷とブース式のテーブルがあります。
私は、夏の新メニューの中から『10種の夏野菜 ゴーヤチャンプル定食(980円)』
娘は、『昔ながらのワンタン麺(税込950円)』
ダンナさんは『激辛地獄釜タンメン(税込1000円)』に決め、券売機で食券を買います。
注文口に食券をだし
渡されたブザーが鳴るのを待ちます。
『10種の夏野菜 ゴーヤチャンプル定食』は、ゴーヤをはじめ、オクラにニンジン、ニラ、モヤシにパプリカ、ネギ、キャベツなナスなどの野菜と豚肉、お豆腐が入っています。
醤油ベースのタレとの相性抜群で、鰹節の旨味もダイレクトにきます。食べ始めたら止まりません。
ビタミンCたっぷりのゴーヤで夏バテを防止できそう。
『昔ながらのワンタン麺』は、中華そばに肉ワンタンが入っています。
ナルトとネギ、メンマにチャーシュー、半熟卵がのっています。
『激辛地獄釜タンメン』は、石鍋に入っていてグツグツ。野菜もたーっぷり。
韓国の唐辛子が味の決めてだそうで、『辛ウマイ!』。
最後にスープにご飯を投入して食べるのもまたいいんです。
どの料理もボリューム満点で旨い!
野菜がたっぷり入ったものが多いのも嬉しい。
高濃度炭酸泉で夏の疲れを癒しませんか?
お風呂上りに、そのままご飯を食べて帰るのが私的に1番のオススメですよ。
それでは、今日も「わくわくな1日」を!