【蔵前カフェ6選】2024年最新レポート!進化が止まらない東京のブルックリンからお届け
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近年、東京のブルックリンとも呼ばれ注目を集めている蔵前エリア。
浅草から歩いて辿り着ける立地ということもあり、
東京へ観光に来た方々の宿泊場所としても人気の高いエリアです。
そんな場所だからこそ、朝からお得に楽しめるカフェも多く、
浅草周辺のレトロな空間とはまた一味違った、
海外風のおしゃれ空間を楽しめるところも魅力です。
コロナ禍が明けて以降は、よりその注目度も高まってきており、
今回ご紹介するお店もほとんどが、令和以降にオープンしたお店。
ものづくりの街、蔵前として、
もう一つの顔を持つエリアだからこそ楽しめる、
素材などにもこだわった、絶品スイーツ、フード、そしてドリンクを、
ぜひこの春の過ごしやすい季節にお楽しみください。
過去の蔵前・浅草特集はこちら
【浅草カフェ5選】
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■動画で確認したい方はこちらから
1. febs coffee&scone Blucca店
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ブルーの外壁とウッドの大きな扉が目印の「feb’s coffee&scone Blucca店」は、
2023年9月に誕生したボタニカルカフェです。
浅草の人気カフェ「FEBRUARY CAFE」が運営しており、
同じく浅草で人気のお花屋さん「anvers(アンヴェール)」とコラボレーションした「anvers Blucca」という観葉植物専門店が隣接されています。
「FEBRUARY CAFE」と「anvers」の浅草での交流があったこときっかけで、
「feb’s coffee&scone Blucca店」がボタニカルカフェとして生まれたそう。
ボタニカルカフェというコンセプトの通り、
いたるところにグリーンがたっぷり配置され、
ゆったりと落ち着ける雰囲気の店内では、
毎日スコーンやプリンが焼き上げられています。
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店名にもあるように、こちらのお店はスコーンがシグネチャーメニュー。
オーソドックスなプレーンのスコーンをベースに、
「桜あんバター」や「ピスタチオ×ストロベリー」など、
季節ごとのスペシャルなメニューもお目見えします。
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同じく店内のコンベクションオーブンで焼き上げられる「焦がしキャラメル農耕プリン」も、同店を代表するメニューです。
生クリームとさくらんぼが乗っかった昔ながらのプリンは、
ほろ苦いカラメルソースが昔懐かしいお味。
今回の訪問では、
8:30~11:30の間に提供されるモーニングメニューの中から、
「スコーンセット」をチョイス!
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スコーンにクロテッドクリーム、糖蜜が添えられたプレートに、
コーヒー・紅茶・カフェラテなどのドリンクを1種加えることができます。
「外サクサク、中しっとり」な食感のスコーンは、
プレーン、クランベリー、ナッツの3種類から選ぶことができます。
あまりの美味しさに一つでは足りない!という人のために、
「追加スコーン」というプランも用意。
この日もせっかくなので、一つ追加で、注文することにしました。
<<スコーンセット>>
800円(税込)
<<追加スコーン>>
250円(税込)
営業時間:8:30〜17:30
定休日:火曜日
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。
アクセス:蔵前駅から徒歩2分
座席:約20席(テーブル、カウンター、テラス席)
電源:なし
Wi-Fi:あり
決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金◎
2. SOL'S COFFEE ROASTERY
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浅草橋駅・蔵前駅から、
オフィスビルと昔ながらの商店が混在する道を歩くと現れる
「SOL’S COFFEE ROASTERY」。
「毎日飲んでも体にやさしい」をコンセプトに、
コーヒーのある暮らしを提案する自家焙煎のコーヒーショップです。
「SOL」は、セレンディピティ・オブ・ライフの頭文字を取っています。
セレンディピティとは、「別のものを探しているときに、
偶然に素晴らしい幸運に巡り合ったり、
素晴らしいものを発見したりすることのできるその人の持つ才能」という意味を表しています。
ふと立ち寄ったコーヒースタンドで、コーヒーの美味しさや天気の良さ、
そして日々の小さな幸せに気づくことができるような、
そんな素敵な光景が思い浮かびますね。
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ホワイトベースの木材がふんだんにあしらわれた店内には、
グリーンの焙煎機がどっしりと構え、
カウンター席とテーブル席が用意されています。
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扉を開けるとコーヒーや、フードのいい香り。
自家焙煎のコーヒーは「毎日飲んでも体にやさしい」のコンセプト通り、
一口飲んだ瞬間に体に馴染む、優しい味わい。
焙煎過程にもとても手間がかかっています。
採れて1年以内の新しいコーヒー豆を焙煎し、
一晩寝かせて水分を安定させ、
翌朝形の悪い豆や焦げた豆を手作業で取り除きます。
そうすることで雑味が無くなりクリアな味わいになるんですって。
店内のスコーンやサンドイッチも身体にやさしい素材で作られた自家製で、
日によってはすぐに売り切れてしまうんだとか。
今回オーダーしたのは「Mackerel Sandwich(サバサンド)」と「アイスカフェラテ」。
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「アイスカフェラテ」はさすがコーヒー専門店なだけあって本格的なお味!
ミルクがエスプレッソと優しく混ざりあい、
コーヒーが苦手な方にも抵抗なく飲んでいただけるまろやかさ。
「Mackerel Sandwich(サバサンド)」に使われているサバは、
サバ缶をこよなく愛する "サバジェンヌ" 池田陽子さんの監修によって作られた特別なサバ缶。
ごま油やナンプラー、ショウガが効いたサバはほんのりエスニックな香りは、
サンドイッチにとても合います。
<<Mackerel Sandwich(サバサンド)>>
700円(税込)
<<アイスカフェラテ>>
650円(税込)
営業時間:
平日 8:00〜17:00
土日 9:00〜18:00
定休日:水曜日
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。
アクセス:蔵前駅から徒歩5分
座席:9席(カウンター5席、テーブル2卓)
電源:なし
Wi-Fi:なし
決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金◎
3. ARC
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2023年5月に蔵前・鳥越神社横にオープンしたお洒落なカフェ「ARC(アーチ)」。
外観はまるでお洒落なインテリアショップ。
一歩足を踏み入れると、暗めで落ち着く照明の店内には、
店名の通り、壁やソファ、カウンターなど店内のインテリアのいたるところに、
アーチ(半円形)のモチーフを発見することができます。
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エスプレッソベースで提供されるコーヒー系ドリンクや、
ジュース、紅茶の他に、ワインやビールも用意されているので、
少しゆっくりしたい夜にふらっと立ち寄るのも良さそう。
シナモンがしっかり効いたキャロットケーキや、
チョコレートブラウニー、チーズタルトなど、
スイーツ類も充実しています。
今回オーダーしたのは「オーツラテ」と「アボカドトースト」の2品。
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アボカドトーストは、
薄くクラッカーのようにカリカリに焼かれたフランスパンの上に、
緑の彩り豊かなアボカドが1/2個くらい乗っており、とっても贅沢!
上に添えられたピンクペッパーとディルもお洒落で、
見た目もボリュームも大満足の一品。
オーツラテはオーツミルクとエスプレッソがマッチして、
とても濃厚に仕上がっていました。
ドリンク類が提供されるマグカップは、
大ぶりなハンドルが目を引くおしゃれなデザイン。
国内の陶器作家による作品で、
ハンドルの持ちやすさ、口元の薄さなど一つ一つが丁寧に作られており、
美味しいドリンクがさらに引き立ちます。
インテリアだけではなく、
提供される陶器など細部までこだわりを感じられるカフェでした。
<<オーツラテ>>
715円(税込)
<<アボカドトースト>>
935円(税込)
営業時間:
平日 10:00〜23:00
土日 8:30〜23:00
定休日:不定休
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。
アクセス:蔵前駅から徒歩5分
座席:約15席
電源:なし
Wi-Fi:なし
決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金×
4. TRASPARENTE La Cartolina
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2023年4月に誕生したばかりの注目ベーカリー。
中目黒や学芸大学などにお店を構える、TRASPARENTEが満を持して東京下町エリアに出店。
大型複合施設「蔵前JPテラス」の1階にオープンし、周辺にお住まいの住人やオフィス勤務の方々からも愛されているようです。
店名に含まれる、La Cartolinaはイタリア語で"ハガキ"という意味。
JPテラスが日本郵政のビルであることから名付けられているのかなと感じました。
魅力はなんと言っても、豊富な品揃えで全て手作りの出来立てパン。
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イタリアで修行したシェフが、2008年に中目黒の商店街でオープンし、
今や13店舗にまで拡大したTRASPARENTEは、いずれのお店もオールスクラッチ製法で全て店内製造。
ハード系からスイーツ系まで、100種類近くもラインナップしているとのことです。
人気メニューの一つは、フルーツが乗ったミニデニッシュ「ガッティ」。
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洋梨、オレンジ、いちじく、あんず、チェリー、りんごと全6種類あり、その日毎で店頭の種類も変わるようでした。
そんな中この日にいただいた中でピックアップするのは「十勝産小倉のあんバターサンド」。
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もっちりとした食感が特徴のイタリアのパン・チャバタに、つぶあんと無塩タイプバターを挟んだ食べやすいサイズの一品でした。
他にいただいたのは、ほうれん草とモッツァレラのパニーニとマンドレ。
パニーニは、とろりとしたモッツァレラチーズとほうれん草がマッチした、イタリアンな味わいのパン。
もっちりとした食感ながらかみごたえのあるパンとあって美味しかったです。
もう一ついただいたマンドレは、クロワッサンにたっぷりのカスタードを挟んだ一品。
すぐになくなってしまう幻の商品だとのことですが、見つけたらぜひお試しいただきたいです。
<<ほうれん草とモッツァレラのパニーニ>>
635円(税込)
<<十勝産小倉あんバターサンド>>
270円(税込)
<<マンドレ>>
340円(税込)
<<抹茶ピスタチオ>>
740円(税込)
営業時間:8:30-18:00
定休日:無休
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。
アクセス:浅草線蔵前駅から徒歩3分
座席:8席(テラス4席、カウンター4席)
電源:なし
Wi-Fi:なし
決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金◎
5. Pretty Good Coffee & Donut
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日本でも数少ない、
揚げたてドーナツが楽しめる「Pretty Good Coffee & Donut」。
浅草橋と蔵前の中間に位置し、
隅田川沿いの散策がてら立ち寄るにはぴったりのロケーションにあります。
Pretty Good Coffee & Donutは、OUR OUR(アゥア)という複合スペースに入居しており、コンセプトは「AMBIVALENT=両価性」。
両価性とは「相反する感情や価値が同時に存在する」ことで、
人それぞれの“正解”や“良い”がそれぞれ違うように、
ある人にとって、浅草橋・蔵前の「OUR(アゥア)」は身体を休めるホテルであり、ある人にとっては都市の余白。
また、ある人にとってはとっておきのカフェタイムを楽しめる場所であり、ある人にとっては人と出会える交流の場所。
そんなイメージを体現している場所になっています。。
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「Pretty Good Coffee & Donut」座席は30席、
電源やWi-Fiも完備しているので、
ドーナツを片手にお仕事が捗りそうですね。
今回は「Pretty Plane」「ピスタチオベリー」というドーナツ2種と、
付け合わせに「ベーコンエッグ」をチョイス。
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ドリンク「latte Lサイズ」をお供にいただきました。
サクサク・ホロホロのプレーンドーナツは、揚げたてが本当においしい!
ドーナツって「しっとり派」と「ザクザク派」に分かれると思うんですが、
「Pretty Good Coffee & Donut」で提供されるドーナツは、
まごうことなき「ザクザク食感」です。
「揚げたてのドーナツ」と聞くと油たっぷりでギルティなイメージですが、
水分子や油分の吸収量をコントロールしながら揚げてくれるので、
食べてみると意外とスッキリさっぱりした味わいで、
いくつでも食べることが出来てしまいそう…!
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そして真っ赤なグレーズドが施されたピスタチオベリーは、
ビビッドな見た目が映えます!
トッピングとしていただいた「ベーコンエッグ」は、
甘いドーナツの合間に入ってくる塩味のアクセントとして抜群。
その他にも、フライドポテトやサラダなど、
さまざまなトッピングが可能で、
「あなただけのプレート」を実現できることも魅力なので、
ぜひお試しいただきたいです。
ドリンク「latte」のエスプレッソの苦味も甘いドーナツにベストマッチでした。
エスプレッソショット追加や、熱め、ミルク多めなど、
様々なリクエストにも答えてくれるそうですので、
こだわりのカフェラテがある方はぜひ、
リクエストしてみるのもおすすめ。
<<Latte Lサイズ>>
500円(税込)
<<Pretty Plane>>
330円(税込)
<<ピスタチオベリー>>
500円(税込)
<<ベーコンエッグ>>
250円(税込)
営業時間:8:00〜18:00
定休日:年末年始(不定休)
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。
アクセス:JR総武線浅草橋駅、東京メトロ日比谷線浅草橋駅より徒歩6分
座席:30席
電源:あり
Wi-Fi:あり
決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金◎
6. marble
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/mikki/article/01730460/image-1712907598099.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
蔵前と浅草橋の真ん中にあるコーヒーとお菓子のお店「marble 蔵前」。
店名の由来はオーナーさんの飼っている柴犬の名前「マーブル」。
動物好きの女性2人がオープンした「marble 蔵前」は、
ドッグフレンドリーなカフェで、バッグやカートに入っていれば、
店内での飲食の際もワンちゃんと一緒に入店が可能です。
これまでスタンドオンリーで運営されていましたが、
2023年10月からテーブルと椅子が入り、
ゆったりくつろげるカフェになりました。
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店内は白と明るい木材をベースに作られており、
天井のミラーボールが目を引きます。
なんと、壁の漆喰や、床に貼ってある大理石のタイルなど、
内装の大部分をオーナー自ら手掛けたそう。
「marble 蔵前」のシグネチャーは、
なんといっても動物をモチーフにしたスイーツの数々。
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色々な犬種をかたどったクッキーや、
プルプル揺れる「ねこプリン」など遊び心が溢れる、
かわいくて美味しいスイーツは、
見ているだけでも満足感たっぷりです。
今回は、そんなかわいらしいスイーツの中から、「ねこプリン」と「クッキー」をチョイス。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/mikki/article/01730460/image-1712907651362.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
「ねこプリン」にはアールグレイとチョコレートの2種類があり、
それぞれに「タマ」「茶太郎」という名前が付けられているそう!
「茶太郎」には、
フランスのメーカーVALRHONAのチョコレートが使用されており、
仕込みの量が少ないので出会えたら超ラッキーなんだとか!
机の上でずっとプルプル揺らしていたい、
見た目からハッピー感ただよう「ねこプリン」は、
早いときには13時台には完売するそうなので、
お目当ての方はお早めにお出かけください。
「クッキー」は様々なワンちゃんの形で作られており、それぞれ違う味が楽しめます。
さっくり食感の全粒粉生地にバターの香りが豊かな「柴犬」、
ほろ苦いコーヒー味の茶色の「ブルドッグ」、
アーモンドプードルやバニラビーンズ入りで香ばしい「ビションフリーゼ」。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/mikki/article/01730460/image-1712907665938.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
持ち帰りもできるので、
犬好きな友達にプレゼントしたら喜ばれること間違いないですね。
そして「marble 蔵前」のコーヒーは、
同じく蔵前にある「半月焙煎研究所」から仕入れたコーヒー豆を使っています。
「カフェラテ」は苦味少なめ・ミルク感たっぷりで、
コーヒー系のドリンクが苦手な方でも楽しめるお味でした。
<<ねこプリン>>
870円(税込)
<<カフェラテ>>
600円(税込)
<<クッキー>>
250円(税込)
営業時間:12:00〜19:00
定休日:無休(年末年始休み)
※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。
アクセス:浅草線蔵前駅から3分、大江戸線蔵前駅から7分、JR浅草橋駅から7分
座席:約20席
電源:なし
Wi-Fi:なし
決済手段:カード◎、電子マネー◎、QRコード決済◎、現金◎