【八王子市】お祭り衣装なら頭から爪の先まで「中川商店」におまかせ。子供用もアクセサリーもなんでもあり
八王子まつりの衣装について、各町内会の幹事さんたちからも絶対の信頼を置かれている「中川商店」
中川商店には、赤ちゃんから100歳以上の方、お祭り命のガチ勢、かわいいコーデを目指す方など、どのような方も満足行くようなお祭り衣装が揃っていました。
気運を盛り上げてくれるお祭りコーディネートは、ここにお任せです!
八王子まつりがいよいよ近づいてきました。
今年は4年ぶりの待ちに待った開催です。
太陽の街をお祭りテイストの効いた衣装で練り歩いてみませんか?
御神輿を担ぐのか、ただの見物かで衣装も変わりますが、八王子市内の各町内の事情にも詳しい中川さんに相談すれば、伝統的着こなしや今年のトレンドも教えてくれます。
中川商店の中には、カラフルなものから渋いものまで、びっしりと色々な品物が詰まっていました。
衣装を着てお祭りに行きたいけれど、何をそろえたらいいのかも、どうやって着たらいいのかも分からない。そんな方にも必要な祭り用品の選び方や着方、使い方をアドバイスしてくれます。
子供の衣装も、とっても粋なものがあります。久々のお祭りだから、祭り衣装をバッチリ着こなして、思い出の写真をいっぱい撮るのもいいですね。
親子でお揃いにしたり、兄弟姉妹でコラボしたりすると、お祭りがより思い出深くなりそうです。
お祭り用の衣装には、体にぴたっとフィットするように着る鯉口シャツと、ダボっと大き目に着るダボシャツがあるそうです。
シャツ、腹掛、股引をあわせるのが定番。法被を着る時には帯をビシッと粋に締めます。
帯や鉢巻などの小物にも気を使って、お洒落なコーディネートを目指しましょう。
送り柄の中に高尾山の文字が見え隠れする手拭いは、中川商店オリジナル。
自分用にはもちろん、八王子銘菓などを包んだらセンスのいい贈り物になりそうです。
手拭いを広げてくださっているのは、消しゴムハンコやデザインもお手のものの多才な若旦那です。
↑こんなのは滅多にお目にかかれない超レア商品なのではないでしょうか。
お店の中には浴衣を着た時に持ちたい、巾着や扇子なども置いてあります。浴衣といえば花火大会。
八王子花火大会は、2023年7月29日(土)午後7時~ 8時10分まで。富士森公園で4年ぶりの開催です。
お祭り用品専門店というと、威勢の良い男女がお客さんと思いがちですが、こんな夏の装いにぴったりなバッグなどもあり、上品なお姉さんからも支持されています。
中川商店オリジナルの、八王子イヤリングやピアスは、八王子まつりでも人気者になれそうなアイテム。
一つ一つ丁寧に制作されています。
こちらは鯉口シャツなどとデザインが揃えられたヘアアクセサリー。
こちらも中川商店のオリジナル商品です。
そしてお祭りコーデの締めはやっぱり足元。お祭りを楽しむためには足元もビシッと決めたいですね。
見た目も迫力のある雪駄や地下足袋、わらじなど、色も形も種類豊富に取り揃えてあります。
長時間履いても足に負担がかかりにくい地下足袋、クッション入りの祭りジョグシリーズもあります。
八王子まつりや町内のお祭りに行くときに全身をお祭り衣装で揃えなくても、鯉口シャツや法被を着て行くだけで気分が上がり、よりお祭りを楽しめそうですね。
久々の八王子まつり、衣装も工夫して楽しんでくださいね。
なお、お祭り直前は品切れしてしまう商品もあるため、早めに中川商店に行ってみてください。
【中川商店】
東京都八王子市横山町横山町11−12