【DAISO観葉植物】(フィカス4種)育成記録 1年で大変身!初心者さんでも大きく育てる方法
こんにちは!観葉植物系インスタグラマーの らーちゃんです。
今回はDAISOでで手に入るフィカス4種類を育ててみた結果を届けします!
初心者でも安心して育てられる方法や、大きく育てるためのポイントをまとめました。
特に外で育てる方法を試してみると、驚くほどの成長を見せてくれます!
約1年経過した様子がこちらです!
時系列でみていきましょう!
フィカスの種類と育て方
4種類のフィカスについて、それぞれの特徴と育て方をご紹介します。
フィカスバンビーノ
フィカスバンビーノは小さな葉が密集しているのが特徴です。
育て方は明るい場所に置き、土が乾いたら水を与えることが基本です。
暖かい時期はベランダ管理する事で大きくなりますよ!
フィカスバーガンディ
フィカスバーガンディは、深い緑の葉が特徴的な美しい観葉植物です。
室内で育てる場合は明るい場所を好みます。こちらもベランダでの管理でぐんぐん大きくなります。
水やりは土が乾いたらたっぷりと与えるのがポイントです。
フィカスウンベラータ
フィカスウンベラータは大きなハート型の葉が魅力。日光を好むため、窓辺など明るい場所に置くと良いです。
外で育てる場合は、風通しの良い場所に置くと元気に育ちます。
水やりは乾いてからたっぷり!基本を守れば大きくなります。
フィカスルビー
フィカスルビーは赤みがかった葉が特徴。
日光が好きなので、明るい場所に置きましょう。
水やりは乾いてからたっぷりと。
大きく育てるためのポイント
特に大きく育てたい場合、外での栽培がおすすめです。1年間でこれだけ大きく成長するので、試してみてください!
直射日光には気を付けてくださいね!
慣れれば大丈夫ですが、最初のうちは日陰から始めましょう。
そして注意深く見守ってください。
日光: フィカスは基本的に日光を好むので、日当たりの良い場所に置くことが重要です。お外では日陰でも十分な明るさを確保できています。(勘違いして直射日光に長時間当てないように!!)
水やり: 土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。特に夏場は乾燥しやすいので注意しましょう。
風通し: 風通しの良い場所に置くことで、病害虫の発生を防ぎます。
まとめ
100均で手に入るフィカスは、手軽に育てられる観葉植物です。初心者でも簡単に育てられるので、ぜひ試してみてください。特に外で育てると短期間で大きく成長するので、驚くほどの変化を楽しむことができます!
明日、ダイソーでフィカスを手に入れて、育て始めてみてはいかがでしょうか?