ハート型の大粒さくらんぼ「ジュノハート」デザートが存分に楽しめる 自由が丘のフルーツ専門店
自由が丘のフルーツ専門店「一果房」で、青森県産の希少なハート型さくらんぼ「ジュノハート」を使ったメニューが2024年6月28日(金)〜7月11日(木)の期間限定で楽しめます。
「一果房」は、その店名の通り、季節ごとに1種類のおすすめフルーツをテーマにしたメニューを提供しており、今はさくらんぼがテーマ。「ジュノハート」を含む3種類のさくらんぼメニューが用意されています。
「ジュノハート」とは
今回特に注目したいのは「ジュノハート」。初めて聞くという方も多いのではないでしょうか?
「ジュノハート」は、青森県で20年以上の研究の末誕生したさくらんぼで、ハート型で大粒なのが特徴。そして味と甘みがしっかりしています。百貨店などでは10粒程で数千円するほど、貴重で高価なフルーツです。
一果のパフェ
「ジュノハート」を使った「一果房」イチオシメニューが「一果のパフェ」。ジュノハートを10粒程度絞ってフレッシュジュースにしたものに、さらに10粒ほどのジュノハートをトッピング!ホイップクリームと合わせています。
「ジュノハート」合計20粒使ってる?一体いくらになるんだい?と思うかもしれませんが、こちらの「一果のパフェ」の価格は1,600円となっています。百貨店のお値段を知っている人からするととても安く感じます。
さて、お味の方ですが、さくらんぼジュースもジュノハート以外の余計なものは入ってませんし、さくらんぼの甘酸っぱさがダイレクトに味わえます。さくらんぼはジュースにすると味が出ないんじゃない?って思う方もいるかもしれませんが、「ジュノハート」はそもそも味が濃いので、しっかりとジュースにもそのままの味が出ています。
そして、トッピングに丸ごと「ジュノハート」約10粒ですからね。こんなにさくらんぼを一気に食べる機会はとても貴重ですね。
ちなみに合わせているホイップクリームは甘さ控えめ。隠し味的にヨーグルトが入っているので、すっきりとした味わいで、さくらんぼと一緒に食べても、さくらんぼの味、甘みが引き立ちます。
その他メニュー
その他、フレッシュジュース「旬の一果」、フルーツゼリー「ふるか」、やわらかな生地と特製クリームで包んだ「ふるれ」もラインアップ。「ジュノハート」のほか、お馴染みの佐藤錦、ダークチェリーのメニューも用意されています。
「ジュノハート」は旬の時期が短いため、販売期間も7月11日(木)までとわずかな期間です。
気になる方はお早めに行ってみてください。
<商品概要>
「一果のパフェ」
・ダークチェリー 1,300円(税込)
・佐藤錦 1,600円(税込)
・ジュノハート 1,600円(税込)
・Special Mix パフェ 3種ミックス 1,600円(税込)
「旬の一果」
・ダークチェリー 800円(税込)
・佐藤錦 1,000円(税込)
・ジュノハート 1,000円(税込)
「ふるか」
・ダークチェリー 600円(税込)
・佐藤錦 750円(税込)
・ジュノハート 750円(税込)
・ふるかの3種セット 2,050円(税込)
「ふるれ」
・ジュノハート 750円(税込)
*取り扱う品種は時期や仕入れ状況によって変更となる場合があります。
「一果房(いちかぼう)」
住所:東京都目黑区自由が丘2丁目15-4 de aone 1階
アクセス:自由が丘駅より徒歩2分
開催期間:2024年6月28日(金)〜7月11日(木)
営業時間;10:00〜20:00
「一果房」ホームページ