【四日市市】再編事業が行われている中央通りで、新たにビルの解体工事が始まっています。
現在四日市市では、中央通りの再編事業が行われています。
近鉄四日市駅近くの円形デッキはその姿がだいぶ出来上がっており、2025年1月には円形が完成予定。また、JAみえきた本社ビル跡地には三交不動産の大規模なオフィスビルを建設中で、2025年春に完成予定です。さらには「かに本家」と「秀英予備校」の間の新栄ビル跡地では、マンション「(仮称)サムティ四日市市浜田町 」の新築工事が行われています。
そのような中、新たに浜田マルキビルでも工事が始まっています。
看板によりますと、解体工事が行われている模様です。工事期間は2024年9月30日から2025年3月31日までとなっています。
浜田マルキビルには不動産会社「ニッショー管理事業部三重営業所」や「パナソニックホームズ 中部営業所 三重店」が入っていましたが、それぞれ市内の別の場所に移転しています。
どんどん変わっていく中央通りから目が離せませんね!
【浜田マルキビル解体工事】
住所:三重県四日市市浜田町3‐14