【100均】キャンドゥ「アクスタ台座」の立体感が凄いと話題!上手く撮れる簡単テクニックとは【推し活】
今回紹介する推し活アイテムは
100円ショップ「キャン★ドゥ」から発売中
「アクリルデコレーション台座」
です!
「アクリルデコレーション台座」とは
「アクリルスタンド」の台座として活用できて、
デザインも全24種類のため、推しのアクスタを色々なシチュエーションで撮影できる優れもの!
キャラクターを乗せることが出来るアクリルスタンドです。
台座で推しをイメージチェンジできます。
※アクリルスタンドの仕様によっては対応サイズでも立てられない場合がございます。
対応サイズは「厚さ約3mm」、穴サイズは「横18×縦3mm」。
その中でも話題になっているデザインが「カーペット柄」。
なんと「カーペット柄」「和の風景柄」「ステージ柄」は斜めうえから撮影すると
「奥行きがでて、立体的に見える」とのこと。
気になったので、さっそく購入!
「アクリルデコレーション台座 カーペット柄」2つ買ってみた
裏面を見ると「写真は斜めうえから撮るのがポイント!」と書かれています。
「普通に撮影するのと、斜めうえから撮影するのと、そんなに変化が出るのだろうか」
と思いながら、いざ開封。おお~~~!可愛い!
色々な角度から撮影してみると・・・
今回はKAT-TUN 亀梨和也さんのアクリルスタンドを2体使用。
まず、通常通り撮影するとこんな感じ。確かに「階段」であることが分かりにくいです。
そして斜め上から撮影してみたところ・・・
・・・んん!?「階段」であることは分かるけど、かなり違和感がありますよね!
こんなに上から撮影しなくても良いのでしょうかね?
しかし同じ角度で1体だけにしたところ、このような感じになりました。
1体のほうが良い感じに見えますね!ただもう少しだけ、クオリティをあげたい。
恐らく「本当に少しだけ斜め上から撮影」するほうが良さそう。
その結果がこちら!じゃん!
お~~~~!!!これは凄く良い感じ!パチパチパチパチ!大拍手
角度でいうとアクスタと同じ目線を「0度」とした場合、
「30度」ほどで撮影すると、上手く奥行きが出て立体的に撮影できることが判明しました◎
「カーペット柄」台座にはKAT-TUN上田竜也さんと中丸雄一さんのアクスタを使用。
こちらは20度くらいに撮影しましたが、これくらいでも良い感じに撮れますね。
20~30度くらいがベスト角度みたいです◎
他にも可愛いデザインの台座が沢山ありましたので、
ぜひキャン★ドゥに行って色々見てみてくださいね♪
商品概要
カーペットの上を立っているようなデザインになるアクリルデコレーション台座。
台座で推しをイメージチェンジできます。
公式サイト(外部リンク):キャン★ドゥ アクリルデコレーション台座 カーペット柄
価格:¥110(税込み)
本体サイズ(約):W8×D4×H0.3cm
材質・成分:アクリル樹脂
備考:対応サイズ:厚さ約3mm(穴サイズ:W18×D3mm)
※アクリルスタンドの仕様によっては対応サイズでも立てられない場合がございます。