【加古川市】ネトフリ映画のロケが加古川で!
永瀬廉さん主演のNetflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』(6月27日より配信中、通称よめぼく)で、加古川市内の花屋さんブロッサムフランがロケ地として使われました!
映画内では木村文乃さんが店主を務める花屋さんです。主演の永瀬廉さん(King & Prince)がヒロイン役の出口夏希さんに贈る花を買いに訪れる、物語のキーポイントとも言える重要な場所です。
お店の方に話を伺ったところ、よめぼくの映画は主に神戸で撮影され、イメージに合う花屋さんを探して加古川のブロッサムフランにたどり着いたそうです。ロケ隊が入れるような大きな花屋さんがなかなかなかったことも理由だそう。ブロッサムフランはかなり広いのでピッタリですね!
全国から聖地巡礼で訪れるファンの方も毎日いらっしゃるそうです。
鑑賞後、物語のキーアイテム「ガーベラ」を買いに訪れてみてはいかがでしょうか?