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もう困らない!新鮮なピーマンの意外な食べ方

こんにちは!野菜ソムリエママのさやです♪

旬のピーマン。買ったけど、料理のやる気がなくなることありませんか。

そんな時は、加熱もせずに切るだけで大丈夫!

ピーマンは生で食べると甘さと苦味のバランスが絶妙でおいしいんです。

新鮮なピーマンは苦味が少なくて食感も良いので、

買ってきたらすぐ作るのがおすすめです!

新鮮なピーマンの選び方もご紹介します。

生で食べる塩昆布ピーマン

材料
ピーマン 2〜3個
塩昆布 お好みで適量 (2つまみ程度)

①ピーマンはヘタとタネを取り除いて千切りにする。

水気をキッチンペーパーなどで拭き取る。

②ピーマンと塩昆布を和える。

そのまま食べるとシャキシャキ食感。

1晩置くとしんなりナムルのようになります。

新鮮なピーマンの選び方
果皮にハリやツヤがあり、鮮やかな緑色。
ヘタの切り口が白くてみずみずしい。
見た目よりもずっしり重みがある。

余ったピーマンは丸ごと冷凍用ポリ袋に入れて、冷凍するのもおすすめです。

冷凍してもカチカチにならず、そのまま切って使うことができます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

野菜ソムリエで2児の母。 「野菜を無駄なく、おいしく」をモットーに、野菜のトリセツ・豆知識や、野菜たっぷりレシピを発信している。レンチンやワンパンなど、時短・簡単レシピも得意。

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