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今すぐマネしたい!余った釣りエサを有効活用する方法3選

タビカツリチャンネル夫婦で釣り系YouTuber

皆さんこんにちは。
YouTubeで「夫婦で楽しむ釣り系動画」を配信している「タビカツリ夫婦」です。
ここでは、特に釣り初心者の方やこれから釣りを始めたい方に役立つ情報を発信しているので、どうぞよろしくお願いします。

今回は、余った釣りエサを有効活用する方法を3つご紹介。

「余った釣りエサがもったいない…」と思う方は、ぜひ最後までご覧ください。

余った釣りエサを有効活用する方法3選

 ①次の釣りで撒きエサとして使う

撒きエサで魚を寄せる
撒きエサで魚を寄せる

余ったエサはとりあえず持って帰り、冷凍保存などすれば、次の釣りで使う撒きエサ程度にはなります。

もし、家庭の冷蔵庫に釣りエサを入れても良い状況であれば、とりあえず冷凍保存もありだと思います。

ちなみに、我が家では「魚の切り身系・オキアミ系」であればしっかり袋に入れたら冷凍庫にいれてOKとなっています。

ただ、匂いが強い「サビキのアミエビ」はNGです。笑

②次の釣りで使えるエサとして加工する

イソメで作った塩イソメ
イソメで作った塩イソメ

エサの種類によっては、次の釣りで使えるエサとして加工することもできます。

”イソメ”などの虫エサであれば、塩をまぶして”塩イソメ”にすると長期間保存できるエサになります。

また、”オキアミ”などであれば、小麦粉などと混ぜ合わせて”ダンゴ”を作る人もいます。

③隣の釣り人にあげる

近くで釣りしている人にあげるのもありかも!
近くで釣りしている人にあげるのもありかも!

釣りエサが余ったとき、もし隣に釣りをしている人がいればエサをあげるのもありです。

捨てるよりも有効活用できていますし、エサをあげるときに釣り場情報などを聞いてみるのもOK。

余ったエサをあげるのは、会話のきっかけとしても最高です。

なお、私はこの方法で「釣り場にいる常連のおじさん」と仲良くなり、いろんなポイント情報を教えてもらったこともあります。

余った釣りエサを有効活用して魚を釣った動画

私たちのYouTubeチャンネル「タビカツリチャンネル」では、余った釣りエサを半年後も使えるエサとして加工し、そのエサでたくさんの魚を釣った動画を公開しています。

誰でもマネできる釣り方も紹介しているので、ぜひご覧ください。

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夫婦で釣り系YouTuber

夫婦で釣りを楽しんでいるタビカツリ夫婦です。 夫は昔から大の釣り好き、妻は釣り初心者ですが、それぞれの目線から釣りに関する情報を発信していきます。 どうぞよろしくお願いします。

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