【大阪市北区】コミックスの立ち読みもできる! 「ONE PIECE」の展示イベントに行ってきました!
皆さんは好きな漫画やアニメはありますか?
近年はテレビアニメや漫画だけではなく、関連グッズも色んな形で登場し話題になっていますね。
そんな中、大人気漫画・アニメのひとつでもある「ONE PIECE」の展示イベント「ONE PIECE」100巻到達記念 巨大展示「超巨“大海賊百景”」がが開催されていたので行ってきました!
場所は大阪市北区大深町にある「うめきたSHIPホール」です。
うめきたSHIPホールの前には、「ONE PIECE」に登場している人気キャラクターのイラストが隅々まで描かれていました!
こちらのイラストは、全世界を対象に実施された人気投票のトップ50のキャラクターと他多数のキャラクターを超巨“大海賊百景”として描いた作品となっているようです。
片方の面には、1巻から100巻分のコミックス背表紙の巨大ビジュアルのイラストが描かれています。
巨大イラスト以外にも、うめきたSHIPホール内に貴重な展示物があり、ONE PIECE100巻立ち読み図書館としてコミックスとフィギュアが展示されています。
こちらがONE PIECE100巻立ち読み図書館の会場です。
どんなものが展示されているのか見てみましょう!
会場内には巨大モニターがあり、アニメ版の第1話から最新話までが流れていました。
数々の名シーンをダイジェストで楽しむことができます!
そして会場内に展示されているフィギュア関連を一挙に紹介♪
会場の中央には巨大フィギュアが展示されています。
今にも動き出しそうで、各キャラクターの躍動感ある作品になっています。
こちらは一番くじ ワンピースシリーズのフィギュアです。
こちらはワンピース ワールドコレクタブルフィギュアシリーズのフィギュアです。
こちらはフィギュアーツZEROシリーズのフィギュアです。
こちらはガシャポン! シリーズのフィギュアと、「ONE PIECE」のシールコレクションシリーズです。
こちらも一番くじ ワンピースシリーズのフィギュアのようです。
こちらも一番くじ ワンピースシリーズのフィギュアのようで、続いて並んでいます。
こちらはワンピース DXFシリーズのフィギュアです。
こちらにもフィギュアーツZEROシリーズのフィギュアが展示されていました。
その横にもフィギュアーツZEROシリーズのフィギュアが並んでいます。
そしてこちらはIMAGINATION WORKSシリーズのフィギュアとなっており、2022年7月発売予定となっています。
フィギュアだけでも何百体とあり、それぞれのシリーズに特徴や特色が出ていて見応えたっぷりでした!
そしてこちらがメインのひとつとなっているONE PIECE立ち読み年表です!
ここでしか見ることのできない年表のイラストとともに、1巻から100巻までのコミックスが並んでいます。
こちらの全100巻のコミックスは、立ち読みができるようになっています!
読み終わったコミックスは、こちらの返却棚へ返す仕組みになっています。
写真などで一挙に紹介しましたが、それぞれの展示物をひとつひとつじっくり見たり、コミックスの立ち読みをしていると、改めて「ONE PIECE」の人気と歴史の凄さを実感し、時間が足りないくらいでした!
入場無料となっていますので、皆さんもこの機会に「ONE PIECE」の歴史を立ち読みで振り返ってみてはいかがでしょうか?
詳しくは、ホームページをご覧ください。
「ONE PIECE」100巻到達記念 巨大展示「超巨“大海賊百景”」
【うめきたSHIPホール】
住所:大阪市北区大深町4-1