三軒茶屋アンビリカルでひと時の贅沢。美食と空間のおもてなしを堪能するひとつ上のカジュアルグランメゾン
こんにちは、三茶散歩です。三軒茶屋のヒトモノコトをいろいろお伝えしています。
今日はアンビリカルは岩手出身の2人が営む、丁寧で遊びのある魚介料理のカジュアルフレンチのお店をご紹介。
アンビリカルは丁寧で遊びのある雰囲気の良いお店、としてオープン当初から人気のお店。
木目調の店内は薄がりでとても特別感が高い「ここは違うぞ」と思わさられます。
一番最初の只者じゃない感は、お通し。「これマカロンですか？」と聞いてしまうほど驚きました。フォアグラといちぢく生姜のジャムのマカロンです。素敵なことするなあ。
白身魚のカルパッチョはとても厚みがある。一口一口が贅沢のさせられます。ソースも香りが良くて貴賓が香ってきました。
体に沁みる味わいのブイヤベース。アンビリカルののスペシャリテです。
スープの旨味が優しい味わいで、でも少し濃厚。繊細な味です。
最後に〆リゾット迄美味しいのが こちらの必殺技。〆まで魚介の旨味をしっかりプレゼントしてくれます。
せたペイも使える、ところがいいですよね。美味しいだけじゃなく、地域とのつながりをどこか大切にしてる感じがしてきます。
めちゃくちゃ素敵な上に、大切に作られたヒトサラをいただいてる気持ちになれてとっても満足できるお店です。
店舗情報
- 東京都 世田谷区 三軒茶屋 2-15-3 寺尾ビル101
- 17時-24時(LO23時)、日曜＋不定休
Profile：三茶散歩
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