くじ運強強!な息子からくじ必勝アドバイスを受けた母。結果は…
ユキミ漫画家
小学3年生の息子きったんはくじ運が強い気がする。
先日もコンビニの一番くじにて上から2番目と3番目の賞を当てた。
1回700円にしたら素晴らしい大健闘である。
対して私のくじ運はというと…
息子のアドバイスむなしく一番おしりの賞だった。
700円のシール…超高級。
息子のありがたいアドバイスも私のくじ運の前では虚しく崩れ落ちた。
もしこれから「一番くじの勝負があるわよ」という方、よかったら「くじ箱の一番底からとる」という方法を試してみてください。
もしこれでみんなぞくぞくとお目当てのものが当たったら、私のくじ運は相当お察しなものなんだと思う。
ちなみに息子は「一番くじはどれがあたってもいいね」というポジティブな心意気だったので母のH賞のシールも彼にとっては嬉しい当たりなのだそう。
私のくじ運のなさは30うん年で積み重ねてきた欲の深さが原因かもしれない。