【4コマ】バーで不機嫌な客を 瞬時に落ち着かせた《優しい飲み物》とは?
バーのカウンターで愚痴をこぼす、不機嫌な男性。
どうやら誰かに何か無茶なことを言われた模様。
そんなお客を優しく包み込む
マスターの心温まる接客を4コマ漫画にしました。
このお話は もちろんフィクションです。
他のオススメ4コママンガ。
・フラれた客を元気づけた、バーの飲み物。
マスター初登場の第1弾。みんな好きなアレ。
・離婚した客に、バーのマスターが1つ質問。
マスターの第2弾。良い話かと思いきや…
・書き初めする親子。ありえない失敗で大慌て!!
お正月にまつわる、ほほえましいお話です。
他の4コマ漫画は、こちらの一覧から。
人気のペンギンさん4コマシリーズ。
第1回「映画館で起きた悲劇」
第34回「特製ケーキで誕生祝い」
第57回「ファストフードの悲劇」
第73回「離婚届に判を押す前」
第86回「モデルにスカウト」
あとがき。
今回のように 大人でも飲むのに苦労するほど、
とんでもなく苦い薬って ありますよね。
でも苦ければ苦いほど効き目があると
自分に言い聞かせて我慢して飲んでいます。
「良薬は口に苦し」って言いますし。
この「良薬は口に苦し」ってフレーズ、
苦い薬は効き目のある証だから我慢して飲もうねって
おばあちゃんの知恵袋だと思ってたんですが、
孔子の言葉なんですね。さっき知りました。
ただ苦い薬がしんどいってお話じゃなくて、
そこから人生の教訓を学ぶことわざだったとは。
もしかしてこれって常識だったりします?
こんなに驚いてるの、自分だけだったりして…