離れて正解だった人の特徴8選
こんにちは、えらせんです。
今回は「離れて良かった人」というテーマで話していきます。人間関係って難しいですよね。中には「この人とは距離を置いて正解だったな」と思う人もいるはず。そこで、僕が経験してきた中で「離れて良かった人」の特徴を8個ピックアップしてみました。
1.相手で態度を変える人
その場その場で態度を変える人って、信用できないですよね。友達の前では優しいのに、2人きりになると冷たくなるなんてよくある話です。年齢や立場で態度を変える人には注意。深い付き合いはやめておいた方が自分のためです。
2.自分の意見を押しつける人
自分の意見を押し付けてくる人って、すごく疲れませんか?相手の意見に耳を傾けず、自分の意見ばかり主張する人とは、長い付き合いは無理かもしれません。
3.すぐに機嫌が悪くなる人
ちょっとしたことですぐに不機嫌になる人って、関わるのが大変ですよね。機嫌の波が激しすぎると、こちらまでストレスを感じてしまいます。「自分が何か気に触ることをしたかな…」なんて悩むのは時間の無駄。気分屋さんに振り回されないよう、程よい距離感が大切です。
4.一緒にいて疲れる人
一緒にいるだけで疲れてしまう人っているんですよね。会話が噛み合わなかったり、ネガティブな話ばかりだったり。そういう人とは、無理に一緒にいる必要はありません。お互いが高め合える関係性を大切にしましょう。
5.過去の話ばかりの人
昔の栄光にすがりついている人って、前に進む気がないのかなって思っちゃいます。「あの頃は良かった」が口癖の人には注意。過去は大切だけど、未来志向で生きていくのが人生。過去の話ばかりの人といると、あなたまで停滞してしまいます。
6.時間にルーズな人
待ち合わせに遅れてきたり、締め切りを守れなかったり。時間にルーズな人って、信用を失います。社会人としてのマナーが身についていない人とは、距離を置くのが賢明かも。
7.悪口や愚痴が多い人
愚痴や悪口ばかり言っている人って、負のオーラが強すぎて近寄りがたいです。みんな多かれ少なかれ悩みはあるけど、たらたらいつまでも愚痴を言っている人とは、付き合いを考え直しましょう。いつか、足を引っ張られてしまうかも。
8.否定ばかりする人
何を言っても「いや」「でも」「だって」が口癖で、否定から入る人って会話が進まないですよね。違う意見に気づかせてくれるのはありがたいですが、否定され続けると自己肯定感が下がってしまいます。
まとめ
心当たりのある人はいましたか?もちろん、完璧な人なんていないから、多少の欠点は許容できるけど、付き合いを考え直すべき人っているんですよね。自分にとって良い人間関係を築いていけるように、相手のことを見極める目を養っていきましょう。合わない人とは、上手に距離を置くことも大切なことです。
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