【ガーデニング】お花のタグは育て方のヒントの宝庫!【捨てちゃダメ】
お花を園芸店やホームセンターで購入するとついてくるのがお花の名前などが記載されたタグ。
それって、捨てていませんか?
実はお花についてくるタグの裏面には育て方から、耐えられる温度、様々な情報が記載されています。
こんな貴重な情報を捨てたらもったいないので、必ず鉢植でも地植えでも土に挿しておきましょう。
購入するときに見るだけのお花のタグですが、数か月後必要な情報が詰まっていることが多いですよ。
お花のタグは育て方のヒントでいっぱい
お花を購入すると多くの場合ポットに挿してあるタグというものがります。
お花の満開時のイメージの画像が表面にあり、裏面には育て方が記載されていることが多いです。
お花を植え付け後、タグは邪魔だしと捨てると、後でお花の名前を忘れてしまったり、秋冬ですと冬に耐えられる温度はどれくらいまでなんだろう。
そのお花の育て方が分からなくなることがあります。
お花のタグには、開花時期、耐えられる最低気温、日当たりについてもとても貴重な情報がメーカーさんから紹介さRています。
コレを捨てるなんてもったいないですので、必ず鉢に挿しこんで保存しておきましょう。
ガーデニング初心者の方にありがちな出来事
が=でニング歴が長い方でもですが、特に初心者の方はたくさん一度にお花植えると冬のお花がない時期に、何のお花か分からなくなりがりです。
お花の名前がわかるだけでもネットで調べれば育て方はわかりますが、お花の名前すらわからないと、冬場のお手入れは手探り状態になりかねません。
ガーデニング歴25年の私でも、タグをなくすと、育て方に迷いが出るくらいとても重要なものです。
まとめ
今までお花を植えたら捨てていたお花のタグですが、常にお花の鉢に挿しておくと、育て方に迷った時に役立ちます。
お花のタグは販売用の満開時の写真が表面で裏面は育て方です。
これって、メーカーさんが書いているのでとても重要で役立ちます。
お花を購入したらタグは捨てずに、鉢に挿しこんで育てて下さいね。