【価格高騰】たまごひとつで目玉焼きふたつ、どう作る?
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たまごひとつで目玉焼きふたつ、これは卵をひと晩凍らせて、半分にカットして焼くという裏技です。
やり方は知っていたけれど、ここまで価格が高くなる前は試そうと思っていませんでした。
けれど最近こどもと一緒に試してみたら、実験みたいでワクワクと楽しかったし、きれいな目玉焼きがちゃんとふたつ作れて盛り上がりました。
それでは、作り方というか試した記録を書いていきます。
寝る前に、冷凍庫に卵をいれておきました
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凍った卵はひび割れるようです。このまま剥こうとしてみたら、
ビクともしませんでした。(笑)
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水で少し濡らすときれいに剥けました。
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半分にカットします。
この時点で小学生の次男のテンションが上がっていました(笑)
凍った卵を見たのは次男は初めてだったし、実は私も初めてでした。
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焼いていきます
弱火でじっくり火を通していきます。
蓋をするつもりが、焼けるところが見たくて白身が溶けて広がってくるまで眺めていました。
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蓋をして焼いていきます。
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少し小さめの目玉焼きがふたつ焼きあがりました。
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パンにのせていただきます。
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カットした黄身はこんな感じ。いい感じの半熟に焼けました。
大きさも食べやすい!
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たまごひとつで目玉焼きふたつ、出来ました!!
たまごを凍らせる手間はあるけれど、小ぶりの目玉焼きが二枚、きれいに出来上がるのでお試しください。
我が家の小学生の次男が興味津々に眺めて楽しんでいたので、お子さんと一緒に調理するのもお勧めです。
お弁当にも丁度いいサイズだと思いました!
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ではでは、また次の記事でお会いできますように。
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