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【これ本当】現実と心の仕組み7選

こんにちは、えらせんです。

心は身の回り現実に大きな影響を与えています。今回は、部屋の乱れ、物の取り扱い方などからわかる、「心と現実の法則」を7つ紹介していきます。それでは一つづつ見ていきましょう。

1.部屋が乱れると心が乱れる

乱れた家にいると、心も乱れていきます。現実世界の環境がエネルギー低い場であると、心の波動もそれと同じようにエネルギーが低くなります。そうすると、精神的に不安定になることが多くなります。

2.感謝すると不幸になれない

感謝は幸福感を高める力を持っています。感謝の瞬間を意識的に創り出すことで、ポジティブな感情が増えて、ストレスが軽減されます。感謝の習慣を持つことで、不幸のサイクルから抜け出し、幸せな状態を維持しましょう。

3.物を雑に扱う人は、人も雑に扱う

物の取り扱い方は、他人と接する姿勢を反映します。物を大切に扱う人は、同様に他人を尊重し、思いやりのある態度を持ちがちです。逆に、物を雑に扱う人は、他人に対しても同じように無関心であることが多いです。

4.部屋が散らかると集中力が短くなる

散らかった部屋では、目に入る刺激が増え、脳は情報の過多に対応しようとします。その結果、集中力が低下し、タスクの完了にかかる時間が長くなります。一方、整理整頓された部屋では、気分が安定し、タスクに集中しやすくなります。

5.人をバカにする人はバカにされている

他人を軽視し、侮辱する人は、他人にも同じように扱われます。人を馬鹿にする人は、自分が上かしたかという「勝ち負け」に執着してるため、同じような人が近づいてくるため、自分も馬鹿にされる。

6.植物に愛情を注ぐと人に優しくされる

自然界への感謝と思いやりは、他人にも影響を与えます。植物や動物に愛情を持つことは、優しい気持ちを育て、他人との関係も深める要因となります。自然を大切にする態度は、人間関係においても同様に現れます。

7.食べ物を粗末にする人は、感謝不足

食べ物を粗末にすることは、日頃の感謝が足りてないと言えるでしょう。食糧の大切さを認識し、感謝を忘れず、食べ物を大切にすることは、幸せな生活を築くための一歩です。

まとめ

全ての身の回りの環境は、あなたの心を反映しています。この記事を見て気づきがあれば、より豊かな現実と心を築くためにこれらの原則を活用しましょう。

 

次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)

「世界をポジティブにする」をモットーに発信中。恋愛、人間関係、お金、全ての土台は思考法。コミュニケーション術や、心理学などを中心に執筆していきます。海辺でご飯を食べるのが好き。著書「一生使える言い換え言葉(ワニブックス)」

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